「Bodygram」がスタート カメラだけで採寸できて精度99%! ZOZOスーツが時代遅れになりそう

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by yoshimitu

かなしいかなZOZOスーツの時代は終わりを迎えるのかもしれません。

シリコンバレーのOriginal IncがBodygramという”カメラのみ”で正確に採寸するサービスをローンチしました。

まだアメリカだけの話…という訳ではなく、既に日本での展開は既にスタートしている模様です。

ZOZOTOWN社長も認めていたZOZOスーツの将来性の無さ

先日ZOZOタウンの社長である前澤友作氏は「将来的にZOZOSUITは無くす方向である」と宣言しました。

機械学習を使って年齢、性別、身長、体重から最適なサイズを導き出す…とのこと。ですがさすがに機械学習では個別最適化は難しいでしょう。

それに追い打ちをかけるように登場したのがBodygramです。

Original IncのBodygramのすごさとは

Original Incは普通によくあるオンラインでカスタムシャツブランドを販売する会社でした。

しかしその普通(だと思われていた)Original Incが最先端の採寸サービスを本日11月19日にローンチした訳です。

しかもその採寸能力は既存サービスの比ではありません。

Bodygramは写真2枚でOK

ZOZOスーツは12枚もの写真もの写真を撮る必要がありますが、Bodygramはなんと正面と横の2枚のみ。しかも着衣のままで良い模様。

それでいて精度はなんと99%!

Bodygram正確性のテストは800人のユーザーに対して行われました。それぞれプロのテーラーによる採寸と比較した結果、ほとんどのパーツで誤差は1cm以下だったそうです。

ZOZOTOWNにとっての本当の脅威とは

このBodygramのすごさは、他の企業にも使ってもらうことを前提としたサービスになっているところにあります。

それぞれの企業が自社で採寸データを蓄積することで、結果的に商品のマッチ度が高まり売上げのupと返品率の低下が見込めます。

つまりBodygramを使う会社を増えるほどにZOZOスーツや機械学習による採寸機能を持つZOZOTOWNの優位性が大きく低下する可能性があることを意味している訳です。

Amazonやユニクロがこの採寸サービス「Bodygram」を取り入れたらとても便利になりそうですね。


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