トレンドマイクロ社の一部アプリがApp Storeで復活 山本一郎氏に「詐欺的ビジネス」との指摘を受けるも跳ね返す

更新日:

by yoshimitu

9月から続く公開停止中のトレンドマイクロのアプリが一部App Storeで公開を再開しました。

こちらが同社からのアナウンスになります。

当社アプリが2018年9月10日(日本時間)からApp Store上で一時公開停止されていましたが、

2018年11月17日(日本時間)より一部製品の公開が再開されましたのでご報告、ご案内申し上げます。

公開再開したトレンドマイクロ社のアプリについて

復活したアプリはWi-Fiプロテクション、ウイルスバスター for Home、パスワードマネージャーの3つ。

主力製品が復活したようにみえます。

なぜトレンドマイクロのアプリはApp Storeで公開停止にいたったのか?なぜ批判を浴びているのか?

トレンドマイクロ社のアプリがこのような状況になった理由は個人情報の利用法が正確に明記されていなかった、とされています。また閲覧履歴が同社に送られているのでは?という懸念もありました。

さらに公開停止に至ってからも家電量販店で使えないハズのパッケージ販売を続け、またandroidに至ってはGooglePlayを介さずに直接apkをインストールさせる手法も問題視されています。

参考: トレンドマイクロ社はiOS版「ウイルスバスター」などの詐欺的ビジネスの総括をするべき

トレンドマイクロ社の対応について

アプリをインストールして試してみたところ、「個人データの収集に関する規定」に対する同意という項目表示されました。

おそらくこの部分を大きく改訂したのだと思われます。

その中で小さく表示されている「データの収集について」というリンクをタップすると送信される情報の種類が表示されます。

送信される情報は主を抜粋してみました。

「管理アプリログ」「アプリ情報」「メンバーの名前」「ユーザーがアップロードした画像」「ユーザーが変更したデバイス情報」アカウント情報における「名前」「メールアドレス」「電話番号」

懸念されていた閲覧履歴の項目はないので一定の安心は得られたと思われます。

ただしAppleに公開停止にされてしまった当時の仕様については引き続き気になるところではあります。

iPhoneをチェックする

 ソフトバンク民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

人気記事

ランキングの続きを見る


関連記事