中国アリババの独身の日セールでiPhoneが最も売れたスマホに、セール全体の売上げは3.5兆円

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by ともぞう

中国のアリババグループが年に1回開催しているスペシャルセールで、中国メーカーを抑えAppleがスマホ売上げランキングで1位だったことが分かりました。

中国では11月11日は「独身の日」とされており、中国のAmazonとも言われるアリババグループは2009年よりスペシャルセールを開催しています。

今年は中国だけでなく、アジア、アメリカ、オーストラリアでもセールを展開したそうなのですが、この24時間限定セールで今年は過去最高を記録しなんと約3.5兆円の売上げを記録したんだとか。

このセールがどれだけとんでもないセールなのかはお分かりいただけたかと思うのですが、このセールでスマホの値引きされることもあり、メーカー別の売上げランキングも公開したのですが…

そのランキングによると、例年は皆さんご存じのHUAWEI(HUAWEI)やXIAOMI(シャオミ)が上位を占めるそうなのですが、今年はなんとAppleがメーカー別ランキングで1位になったそうなんです。

なんとなく中国では端末価格の問題もあり苦戦しているイメージもあったのですが、Counterlex ResearchのリサーチディレクターのNeil Shah氏によると「中国のスマートフォンユーザーが成熟しており、よりハイエンドのデバイスを購入しようとしていることを示している」とコメント。

ちなみに2位はHuawei、3位がXiaomiと続き、Appleをライバル視するSamsungは8位だったそうです。

また小龍茶館によると、iPhone XS Maxが16,000円引きとなる広告などの効果も考えられ、また価格を少し落としたiPhone XRも出たことから、iPhone XSシリーズが高くて買えなかった層が購入に至ったのではないかとのこと。

ちなみに今回のアリババグループの売上げが約3.5兆円に対して、楽天市場の2017年の年間流通総額3.4兆円とほぼ同じ金額。

それをたった1日限定のセールでたたき出すって、とんでもないことですよね。


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