iOS12わずか1ヶ月で普及率60%に 1年経ったandroid OREOに2.7倍の差をつける
9月にiPhoneの最新機種iPhone XSシリーズ、XRがでてはや1ヶ月。
Appleの調査の結果、iOS12の普及率が60%と判明しました。結果、AndroidのOS OREOの2.7倍ということに。
iPhoneはまだまだ強い…。
iPhoneはわずか一ヶ月で60%を達成
MacRumorsによると、Appleは10月29日にiOSの普及率の調査結果がでた模様。
結果、最新機種のiOS12が60%、iOS11が29%、iOS10以前のデバイスが11%であることを明らかになりました。
さすが、iPhone。iOS12は5S以降の全端末に対応しているので普及しやすいのかもしれません。
iPhoneは使いやすさ故、一度使うと長年に渡って使うユーザが多いです。
元Androidユーザの私ですが、もう戻りたいとも思いません。
一方、Androidは…悲惨です
一方、Androidの最新OS(8.0、8.1)の普及率は、登場して1年で21.5%。iOS12に比べて普及率がとても低いです。
Androidは、メーカー側の一存でアップデートされる時期が決まるので、そこまで浸透しない仕組みになっています。
比較すると1ヶ月で普及率の差が2.7倍。普及率が格段に違います。1年後はもっと差が開きそうな勢い。それだけiPhoneが使いやすい機種であることは明白ですね!
参考:MacRumors