意外…いま世界で一番使われているスマートフォンはあの機種

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by ともぞう

いま世界で一番使われているスマートフォンはどの機種になるのか…皆さん考えてみて下さい。

ScientiaMobileは、2018年9月末における世界のスマートフォンのトラフィックから見る端末のシェアなどをまとめた「Mobile Overview Report」を公開しました。


このレポートの中で注目だったのが、トラフィックから見る世界でのスマートフォン使用率ランキング。

一体どのスマホが一番使われているのか、iPhone 6sあたりかな〜それとも世界となるとサムスンかな〜などと思ったのですが…

なんと正解は「iPhone 7」で、世界でのシェアは5.7%になるそうです。

こちらが先月発売されたXSシリーズも含む、AppleのiPhoneの使用率。グラフを見ても、他の機種よりも明らか高い利用率で推移していることも分かりますね。

グラフから数字を抜き出して、高い順に並べたらこのようになっています。

  1. iPhone 7: 5.70%
  2. iPhone 7 Plus: 3.27%
  3. iPhone 8 Plus: 3.16%
  4. iPhone X: 2.99%
  5. iPhone 8: 2.90%
  6. iPhone 6s Plus: 1.50%
  7. iPhone XS Max: 0.22%
  8. iPhone XS: 0.17%

7シリーズがワンツーフィニッシュで、ついで昨年発売されたiPhone X/8シリーズが多いという状況のようです。

9月に発売されたiPhon XS/XS Maxはまだ出たばかりなので、0.22/0.17%と低いのはしょうがないですよね。

また公式ページからも姿を消してしまったiPhone SEは計測されていないのか、それともこれ以下なのかグラフにも出ていないのですね。

根強い人気はあるものの、あくまで世界全体で見てしまうと数字としては低いということなんでしょうか。

またサムスンのGalaxyシリーズも同様のグラフが公開されており、歴代シリーズで一番シェアが高いのはGalaxy S8で2.17%となっていました。

iPhoneでみると、iPhone 8とiPhone 6s Plusの中間くらいのシェアということになりそうです。

本レポートでは地域別の利用率も公開されており、アジアで最も使われていたのはiPhone Xで、北アメリカやオセアニアではiPhone 7が一番高い結果となっています。

このデータはあくまでトラフィックでどの端末が利用されていたかになるので、実際に販売された台数とは多少異なるとは思いますが、今どの端末が一番使われているかの目安としては参考になるのではないでしょうか。

iPhone 7は2016年に発売されて2年経ちますがまだApple Storeでも販売されており、今年の9月でさらに値下げされたことでスペックに拘らなければいまもお手頃な機種として充分使えるモデルでもあります。

発売当時、日本ではSuica対応で話題になりましたが世界的には目立つ機能追加もなくiPhone 6sと変化がないとツッコミを受けていたんですよね。

それが今や世界で一番人気の機種になっているとは、なかなか皮肉なものです。そう考えるとiPhone XRあたりも今は散々の言われようですが、数年後には7と同じ様になっている…かもしれませんね。


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