「DuckDuckGo(DDG)」とは?ユーザー情報を収集しない検索サービス

更新日:

by ともぞう

最近はFaceBookでは3,000万人Google+でも最大50万人もの個人情報が漏洩の恐れがあるなど立て続けにこのようなニュースが続いていますが、そのような影響かプライバシーに配慮したある検索サービスの利用者が増えてきているようですよ。

自分が検索したり見たサイトの内容を反映した広告が表示される…そんな経験を皆さんしたことがあると思うのですが、いまや行動をトラッキングして表示を最適化など様々なところで私たちのデータは利用されています。

それに加えて、FaceBookやGoogle+などの個人情報漏洩ニュースを見ると、できるだけデータを与えないようにしたいと思う人もいますよね。

Appleもプライバシーには力を入れており最新macOS Mojave(モハベ)のSafariでは、webサイトがユーザートラッキングしようとする場合には許可を取る画面を表示するなど対応をしています。

そんな中で最近注目を集めているのが、ユーザー情報を一切収集しないことを売りにしている検索エンジン「DuckDuckGo(DDG)」なんです。

というのも創設から7年は1日辺りの検索数は1,000万件だったのに対し、その後の2年で2,000万検索、そしてここ1年で3,000万検索まで増えており、ここ数年でプライバシーに配慮して検索したい人が一気に増えているんです。

検索結果は個人の検索履歴などに依存しないため、検索ワードに対する結果は全ユーザー同じ。試しに同じキーワードをDuckDuckGo(DDG)とGoogleで検索してみたんですが、並べるとこんな感じになりました。

改めてみるとGoogleって検索ワードに関連する広告が上にずらっと出てくるので、スマホ表示だと検索結果が全然見えないんですよね…その点DuckDuckGoはすっきりしている点もいいですよね。(DuckDuckGoにも広告はあるそうです)

そしてこの「DuckDuckGo(DDG)」実は、iPhoneのSafariの設定でデフォルト検索サイトに設定も可能となっているんです。

余計なユーザー情報を取られず検索したいという人はぜひ設定して使ってみて下さい。

Web版のDuckDuckGoはこちらから
DuckDuckGo — プライバシーをシンプルに。

参考:Forbes JAPAN

関連記事