JR東日本が無人キオスク店舗の実証実験を今月から開始 AIがカメラで商品を自動認識

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by ともぞう

Amazonは今年1月より無人決裁によるAmazon Goをオープンしていましたが、似たような仕組みを採用した無人決裁店舗をJR東日本が実証実験すると発表しました。

商品をカメラで認識し、Suicaで決裁

JR東日本とJR東日本スタートアップが展開するのは、AI無人決裁システム「スーパーワンダーレジ」を使った店舗の実証実験。

一体どんな風に買い物ができるかというと、Suicaなどの交通系ICカードをかざしてお店に入るところからスタート。

ほしい商品を手に取ると、それをカメラなどのセンサーにて商品を自動認識。

あとは店舗内の決裁エリアに行くと、ディスプレイに手に取った商品の合計額が表示されるのでここでSuicaなどをかざせば決裁が完了し、出口が開くという流れになるそうです。

こちらの店舗、実は昨年11月にも実証実験を大宮駅にて実施しており、その際は1人ずつしか入店できなかったようなのですが、今回は改良され複数人でも同時に買い物が可能になっているのもポイント。

朝の混雑時など店舗内が混み合った状況になっても大丈夫なのか気になるところでありますが、まるでAmazonのキャッシュレス店舗のような仕組みなだけに実際に体験してみたい気もします。

実証実験は10月17日から2ヶ月ほどを予定しており、JR赤羽駅の5・6番線ホームにて営業時間は10:00〜20:00(平日のみ)。

てっきり手に取るだけで買い物が出来てしまうのはAmazon Goだけと思っていたのですが、日本でも実用化がされそうな気配も見えてきて、これはワクワクしますね。


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