次世代MacはFaceID搭載?ユーザを認識してログインと設定環境の変更まで行うらしい

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by HikaruSano

iPhoneは初代からiPhone XSまでの11年間、マイナーアップデートを除いてかなり形状が変化してきましたね。

デスクトップ系Macは2007年くらいからデザインや機能にそこまでの変化は無かったのですが、今後もしかしたら劇的に変化する可能性があるようです。

Face ID搭載による多様性

Appleは先日、マルチユーザ向けの人間工学に基づいた新しいデスクトップシステムに関する特許の申請を行いました。

この特許では複数人のユーザが1台のMacを利用するシーンを想定しており、自宅や職場、学校などの共用PCに適用されるものと考えられます。

この特許最大の特徴は、Face IDと同様の動作をする機能(説明画像では外付けカメラ)を搭載する事でユーザを自動認識し、ユーザログインやロック解除、システム的なものだけではなく外部アクセサリなども変化する事。

下記画像では男性が着席するとiMacが彼の顔を自動認識し、ディスプレイが横置きから縦置きに自動回転している様子が描かれています。

もちろん画像は視覚的にどのような機能なのかをわかりやすく示したものであり、特許にはかなりの数の動作などが設定されているそうで、主な動きは下記の通り。

  • Face IDによるログインなど
  • Face IDでオーナー以外の着席者を通知
  • 通知からiPhoneやApple Watchで遠隔ログイン防止
  • ソフトウェア環境をユーザごとに完全に隔離
  • ハードウェア環境をユーザごとに自動適応
  • ディスプレイをユーザに適切な高さ・角度に自動調整
  • 天候や室内環境に応じて画面の輝度などを調整
  • 環境音量に応じてスピーカーの音量を自動調整

ユーザが着席するだけでMacが常に最良の状態になるよう、色々と自動調整する特許なのがわかりますね。

この特許がいつ実現するかはもちろんユーザ側には一切わからないのですが、情報筋によるとAppleは2019年に新しいデザインのMacをリリースすると言われており、こういったシステムを導入した全く新しいMacが登場するのかもしれません。

まとめ

現状のiMacではディスプレイの角度しか調整できないため、高さや回転などを考えると新しいiMac、あるいは全く新しい規格のデスクトップMacが登場する事を予感させる特許となります。

Appleも2019年に新しいモジュラーデスクトップを導入する予定を明らかにしているそうなので、来年はMacで盛り上がる年になるかもしれません。

iPhoneをチェックする

 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:Patently Apple

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