Apple Watch所有者に「無料の死亡保険」アメリカで展開か

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by HikaruSano

健康を管理する道具としても注目を集めているApple Watch、アメリカの保険会社では保険加入者にApple Watchを無償提供するようなサービスもあるそうですね。

先日アメリカではさらにお得なApple Watchと保険のサービスが展開され、かなり注目を集めています。

無料で1,000ドルの死亡保険

Greenhouse Life Insurance Companyは先日、Apple Watchを所有している人なら誰でも無料で加入でき、万が一の際には1,000ドル(約11万3千円)が支払われる死亡保険を発表しました。

無料の保険という時点でかなりすごいニュースなのですが、条件はアリゾナ・ジョージア・インディアナ・ウィスコンシン州に住むApple Watch所有者で、『Cardiogram』という無料心電図アプリを利用する事。

『Cardiogram』は5分に1回Apple Watchを利用して心電図を測定・記録するアプリで特段特別な特徴はないのですが、ユーザの心電図データと引き換えに無償の保険を提供するようです。

また保険会社にとってはユーザが心電図を意識する事で潜在的に健康的な生活を送るようになり、結果的に保険会社が負担する医療費や関連費用、保険金の支払い減少に繋がるとの事で、これらを理由に無償での死亡保険を展開した模様。

この保険は月額数ドル追加する事で保険金を大幅にあげる事ができ、月額9ドル(約千円)で10万ドル(約1,137万円)、月額21ドル(約2千400円)で25万ドル(約2,842万円)、月額41ドル(約4千600円)で50万ドル(約5,684万円)にできます。

日本とアメリカでは加入条件や掛け金、各種サービスや保険金の額などに大きな差があるので単純比較はできませんが、日本の場合月額2万円で2,500万円くらいが平均みたいですから、月額21ドル(約2千400円)で25万ドル(約2,842万円)は破格と言えますね。

ちなみにアプリ制作会社の調べでは、睡眠時無呼吸症候群や糖尿病、心房細動の初期徴候を検知する事ができたそうで、Apple Watchとアプリで単純に死亡リスクを下げる事も期待されているそうです。

まとめ

アメリカでも4州に限ったサービスではあるのですが、死亡保険の相場からみてもかなり掛け金が安く金額が手厚いため注目が集まっているようです。

日本ではこうしたサービスが展開されるとは考えにくいですが、将来的にはこうしたウェアラブルデバイスを利用した保険が当たり前になる世界が来るのかも知れませんね。

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 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:appleinsider

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