【続報】ソフトバンクのメール消失事故、総務省が「重大な事故」として行政指導

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by ともぞう

先程お伝えしたソフトバンクの迷惑メールフィルタの誤判定によるメール消失について、総務省が「利用者に対する十分な説明等の実施」を要請する行政指導を出しました。

迷惑メールフィルタの誤判定によって「co.jp」ドメインからのメールが消失してしまった件に関して、総務省がご立腹のようです。

総務省は電気通信事業法施行規則に基づきソフトバンクのメール消失事故に関して、社会的影響が大きいとして、重大な事故に該当すると発表しました。

総務省において報告内容を精査した結果、電気通信事業法施行規則(昭和60年郵政省令第25号)第58条に規定する重大な事故に該当するものであることを確認しました。

 本件事故は、同社の利用者に宛てた「.co.jp」を含むドメインのメールアドレスからのメールについて、その一部が不達となり破棄されるものであり、社会的影響が大きいものと認められます

引用元:総務省

また障害の認知ならびに状況把握、当局への報告に時間を要したこと、利用者に十分な説明があるとして、以下の実施を要請したとのこと。

  1. 利用者に対して十分な説明を行うこと
  2. 電気通信事業法(昭和59年法律第86号)第28条に基づいて行う事故発生後から30日以内の報告においては、各報告事項について十分詳細なものとするとともに、関連システムの運用等の業務請負先も含めた社内における事故情報の連絡要領、連絡体制等についても明確にすること

引用元:総務省

確かにソフトバンクの発表によれば、9月17日(月)から22時間に渡って同障害が起きていながら公式の発表が9月21日だったことを考えると、総務省が気付くのも、報告も遅い!と言うのも分かる気がします。

メールは消えてもログは残っているでしょうから、送信者と届くはずだった人の両者にメールが消失した可能性があるといった個別連絡くらいはしてもらいたいですね。

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 ソフトバンク民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:総務省

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