トランプ政権、中国への追加関税を発表!Apple Watch/AirPodsは対象外に

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by ともぞう

トランプ大統領が「関税をゼロにしたいならアメリカで作れ」なんてTwitterで発言し、物議を醸し出していた中国への追加関税ですが、今月24日より実施されることが発表されました。

Appleは自社製品の値上げが回避できないこと、この関税強化がアメリカにとって得にならないどころか損になるとコメントしたことに対し、トランプ大統領は「関税をゼロにしたいならアメリカで作れ」と言った発言をTwitter上でして物議を醸し出していました。

<意訳>

Apple製品の価格は私たちが中国に課す巨額の関税のために上昇するかも知れないが、関税をゼロにできる上に優遇処置を受けられるかも知れない簡単な方法がある。

それは中国ではなくアメリカで製造する事だ。

今すぐ新しい工場を作り始めよう、エキサイティング!

iPhoneは対象外とするとしていたもののAppleのコメントによれば、「Apple Watch・Mac mini・AirPods・HomePod・Apple Pencilなどのデバイス、充電器・ケース・カバー・アダプタ・ケーブルなどのアクセサリ」が対象となり、追加関税が実行された場合には値上げは避けられないと言われていたのですが…

Engadget 日本版によると、少なくとも主力のApple WatchやAirPodsは完全の対象からは外れようです。

その課税対象から、Apple WatchやAirPodsなどアップル製品が除外されていることが明らかとなりました。

今年7月に発表された暫定管理リストからアップル製品のほか、Fitbitのスマートウォッチやフィットネストラッカーといった競合他社製品も消えているとのこと。Mac miniに該当する製品コードも含まれていないと伝えられています。
引用元:Engadget 日本版

とりあえず、ユーザーとしては値上げが回避されたのはうれしいところでありますが、結局Appleに「関税をゼロしたいならアメリカで作れ」と言っていたのは何だったのか…今後の動きにも油断できない状況はまだまだ続きそうな気がします。


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