日本のキャッシュレス決済にAmazon参戦。「Amazon Pay」が実店舗でも使えるように

投稿日:

by ゆう

なかなか進まない日本のキャッシュレス決済に、とうとうあのAmazonが参戦するようです。

ついにネットショッピングだけでなく、現実世界の決済にまで…!

Amazonアカウントでキャッシュレス決済を利用可能に

日本経済新聞によると、Amazonは通販サイトで利用できる決済サービス「Amazon Pay」を実店舗でも展開するとのこと。

ユーザーがスマホのQRコードを提示し、店側を読み取って決済する仕組みのようです。

そもそも「Amazon Pay」とは、Amazon以外の通販サイトで、Amazonアカウントを利用して決済できるシステム

ちょっとややこしいので具体的に説明すると、例えばゾゾタウンでは専用アカウントを取得しなくても、Amazonアカウントを利用して「Amazon Pay」で支払いができるようになっています。

この「Amazon Pay」、ユーザーとしてはメリットは以下。

  • 初めて使う通販サイトでも新規登録の手間が省ける(Amazonアカウントさえ持っていればOK)
  • クレジットカード情報が通販サイトに渡らない

つまりAmazonアカウントさえあれば安全で簡単に買い物できるということですね。これが夏から秋にかけて実店舗でも利用できるようになるとのこと。

すでに取得済みの人が多いAmazonアカウントを使って実店舗でも買い物できるようになれば、ユーザーとしても導入のハードルが低くそうですね。あとは店側の導入コストがどうなるかでしょうか。

経済産業省もQRコード決済の規格統一や、キャッシュレス決済比率80%を目指して動き出しているようですし、最近ではLINEとYahoo!がQRコード決済による店側の手数料を3年間無料にすると発表したのも記憶に新しいところです。そこにAmazonも……、今後キャッシュレス決済はどのように進んでいくのでしょうか。

QRコード決済の「規格統一」へ…! 経産省が動き出す
キャッシュレス決済の普及なるか! 経産省が「決済比率80%」を目指す
QRコード決済で手数料ゼロバトル勃発! LINEとYahoo!がシェア獲得に乗り出す


関連記事