【最新】格安SIMシェア楽天モバイルが引き続き1位、総合満足度1位はLINEモバイルに

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by ともぞう

月々の携帯代をぐっと抑えられることもあり利用者が増えつつある格安SIMですが、各社のシェアや顧客満足度に関する調査結果が出ていたのでご紹介します。

楽天モバイル、mineo、UQモバイルがシェアを伸ばす

ICT総研は昨日、2018年MVNO格安SIMの市場動向調査の結果を発表しました。

調査はWebアンケートで格安SIMを利用する1,227人の回答を元にしたもの。

最初のデータは格安SIM各社のシェア状況で、結果はこちら。

左が1年前で右側が今年のシェアになるのですが、2年連続でシェアをキープしたのは「楽天モバイル」でした。

それ以外の変動も含めて、去年と今年のシェアの変化をまとめてみたものがこちら。

  1. 楽天モバイル: 20.9% ⇒ 25.7%(+4.8%)
  2. mineo: 12.8% ⇒ 16.1%(+3.3%)
  3. UQモバイル: 7.6% ⇒ 12.1%(+4.5%)
  4. IIJmio: 11.2% ⇒ 8.6%(-2.6%)
  5. OCNモバイルONE: 13.1% ⇒ 7.7%(-5.4%)

こうやってみると、一気に順位を上げたのはUQモバイルで、煽りを食らったように転落したのがOCNモバイルONEという感じですね。

それにしても自分はヨドバシカメラによく行くのですが、家電量販店では楽天モバイルよりUQモバイルなどのほうが勢いを感じるんですが、店舗一覧を見るとショッピングモールなどに展開していて、より一般層を取り込みやすい状況を作っているのかもしれません。

また大きく伸ばしたUQモバイルは、もう皆さんご存じの通りバンバンCM流していますし、そういう意味では認知度が高くなっていった結果と言ったところでしょうか。

そういう意味ではそろそろ、スマホに詳しい人の乗り換えは落ち着きつつあって、次は一般層をどれだけ取り込めるのかの体力勝負と言ったような気がしないでもありません。

さてシェアがいくら大きくても利用者の不満があったら意味がない訳で、使い勝手の面での顧客満足度も気になりますよね。

評価は「契約手続きのしやすさ」から「動画視聴の品質・安定性」など通信品質に関わるものなど、いくつかに分かれており、その結果をまとめたものがこちら。

総合で顧客満足度1位になったのは「LINEモバイル」という結果となりました。

先日、ソフトバンク回線でゴタゴタしているとお伝えしたばかりですが、全体的に高評価を獲得して総合1位となっております。

1つ気になるとすれば、「事業者に対する信頼性」だけ上位3位にすら入っていない点。そこまで信頼性が低い理由がなんなのかむしろ気になりますけど…。

またシェアでは1位だった「楽天モバイル」ですが、顧客満足度のベスト3には1つも入らず…。全体的に高くもなく低くもなく「並」ということなんですかね。

ICT総研は調査結果のまとめとして、「楽天によるFREETEL買収やソフトバンクのLINEモバイル子会社化などの合従連衡は今後も加速する」と分析。

大手キャリアも格安SIM対抗プランを出してきており、個人ユーザー向けの格安SIMの需要は鈍化が予想されここ数年のような右肩上がりの状況ではなくなるとしています。

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 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:ICT総研

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