これがコレクターの力…!Appleプロトタイプコレクターが「iPhoneのガチプロトタイプ」などを披露

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by HikaruSano

あるジャンルやメーカーの物などを収集する趣味を持ったコレクター、Apple製品でも創立期のApple IIを所有しているアップルコレクターがときどき取り上げられていますね。

今回もそんなコレクターさんのお話なんですが、なんと彼は「商品」ではなく「試作品」を集めるコレクターだったんです。

Appleプロトタイプコレクター

当時はさほど注目されなかったりしたものの、長い年月を経てブランドが大きくなり過去の商品にとんでもない価値が付く、なんて事はよくありますね。

Appleなら1977年に発売されたApple IIや、1983年に発売されたApple LisaといったデスクトップPCが有名です。

もちろん他にも注目や価値を高めた過去の製品は多数存在するのですが、ハップ・プレーン氏が集めたのはこういった製品類ではなく、開発の途中で生まれる試作品、いわゆるプロトタイプを収集しているとのこと。

入手経路は定かではないのですがその数は250点を超えているそうで、彼も「世界最大のコレクション」を自負しています。

プロトタイプゆえかクリアボディのMac類が多く、

また「Prototype」と刻印されたiPhone 4/4sと思われるプロトタイプ端末など、数多くのiPhoneプロトタイプが披露されました。

中でもとりわけ目を引くのはまだ端末として確立できていないiPhoneプロトタイプで、でかい基盤に画面パーツが貼り付けられており、「とりあえず実画面でどう見えるか」を再現するため無理やり作った感が漂っています。

上記端末については定かではありませんが、他に映し出されたMacやPDAなどは現在も正常に動いているようで、彼のコレクターとしての姿勢や行き届いた管理を感じさせますね。

彼は被ったコレクションはオークションサイトで販売し、その売上を資金にまた珍しいプロトタイプの収集を行なっているそうですが、Appleは「プロトタイプがオークションに出品されている」事を快くは思っていないそうです

まとめ

製品が完成するまでに何度も作り直されるプロトタイプですから、きっと1製品に1種類ではなく、外観や機能の違うものが多数あって収集するのも楽しいんでしょう。

なんとなく古い商品が多い印象の「コレクション」ですが、IT機器の「プロトタイプコレクション」なら新しいデバイス、例えばiPhone Xのプロトタイプなんかもいずれ入手できてしまいそうですね。

参考:iDROPNEWSYouTube

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