一番「いいね」が付いたのはどんぐり!?『メルカリ』が5周年で各種データを公開

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by ともぞう

『メルカリ』と言えば現金出品など一時お騒がせなニュースが続いていましたが、サービス開始から5周年を迎え、今までの最高出品額など各種数字を公開しました。

スマホで写真を撮ってアプリから簡単に出品できる手軽さも相まって、一気に広まっていった感のあるフリマサービス『メルカリ』。

その手軽さ故に現金出品など規約をかいくぐった取引が話題となったこともありましたよね。

そんな『メルカリ』ですが、2013年7月2日のサービス開始から5周年を迎え、『数字で見るメルカリ』を公開したのでご紹介します。

まずはダウンロード数。5年間で国内外合わせてなんと1億800万ダウンロード(2018年3月31日時点)を突破しているとのこと。

5年間での総取引回数は約2.8億回になり、平均すると1時間あたり約6,400回になるそうです。やはりスマホで手軽に出品できるというのは強い…。

さてここからは出品に関する話ですが、『メルカリ』で過去出品された最高額っていくらくらいだと思いますか?

まあいってもフリマアプリなんでいっても40〜50万円くらいかな?と思ったのですが、なんと最高額は315万円のダイヤモンドだったそうです。

ダイヤモンドならちゃんとした場所で鑑定してもらって売れば良いのに…と思ってしまうのですが、またそれをフリマアプリでポチッと買っちゃう人もすごいですよね。

また『メルカリ』では購入の他に出品されている商品に「いいね」ができるのですが、過去5年間で一番いいねがついたのはなんと、「どんぐり」。

一体どういうことかというと、『メルカリ』を使っている母親を見ていた5歳の男の子が「仮面ライダーカードを買いたいから、これを売って欲しい」と出品したものだったというバックストーリーがあったからなんですね。

出品額は300円だったそうなんですが、子供好きの方が購入。後日談はありませんが、ちょっとほっこりした話があるのも5年もサービスを続けていたからならではでしょうか。

『メルカリ』のサービスが始まった日(2013年7月2日)に初めて売れたのは、こちらの洋服。

開始日に取引されたのはたった16品で総額は2万円だったそうです。それが今では1日平均の流通額は約10億円にも上るそうで、いやはやとんでもない規模になっているんですね。

ちなみに『メルカリ』での出品で中古のiPhoneなどもよく見かけるのですが、取引されているブランドランキングでは6位にAppleの名前も。

一昔前までは売ると言えば「ヤフオク」でしたが、「Nielsen Mobile NetView」の調査によれば利用者数は右肩下がり。

一方で『メルカリ』は右肩上がりという状況ですが、スマホアプリからの手軽な出品が魅力の反面トラブルなどもよく聞かれます。

今後はさらに利用者を増やしていくにはこの辺りの問題をクリアしていかなければならないと思いますが、とりあえず「〇〇様専用」など初めて使う人が困惑する使われ方はなんとかしていただきたいと思う次第です。

ライターのひとこと

たまにこれが?と思われる物が売られていてびっくりするのですが、売れるから出品される訳でとりあえずいらないものでも捨てる前に出品してみようかと思っちゃいますね。


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