機械任せは限界!?Facebookがフェイクニュースなどトラブル対応は人力に

更新日:

by ともぞう

Facebookといえば少し前に個人情報の流出したとして大騒ぎになりましたが、全ての対応をプログラムのアルゴリズムで判断することは諦め人間が対応することとしたそうです。

関連記事:Facebookの「知り合いかも」に”不安”を感じたら設定を変えよう

フェイクニュースなどトラブル回避のためのチームを結成

Facebookに公開された「個人診断アプリ」で取得したユーザーデータが不正流用されたとして大騒ぎになったのは記憶に新しいですよね。

一時はDeleteFacebookなんてタグもあり、退会騒ぎもあったくらい。

それもひと段落したところではありますが、それ以外にもフェイクニュースをどう見抜くか、不正な広告をどう判断するのかなど様々な問題がありますよね。

Facebookは元々ユーザーのタイムラインに表示される情報もアルゴリズムでコントロールしていましたし、同じようこれからこれらの問題も同じように自動判別のような形で対応していくと思ったのですが…

Buzzfeedによると、アルゴリズムだけでの対応は難しいと判断したFacebookは人間のトラブル対応チームを昨年結成していたそうなんです。

このトラブルチームはFacebookの広告システム、ページ、Instagram、Messengerなど広範囲にわたりトラブルを未然に防ぐ為のテストを行うとのこと。

いまや人工知能や機械学習を活用して判断するアルゴリズムを最適化することで、人間が関与しなくても機械が判断してくれるようにすると思ったら、最後に頼りになるのは人間ということですかね。

そういえばYouTubeも昨年、有害コンテンツの監視を巡ってアルゴリズムでの対応に限界を感じ、1万人体制を敷いたなんて話もありました。

人工知能が発達したら人間の仕事が奪われる…なんて話よく耳にしますが少なくとも当面はまだまだ人間の判断力に勝るものはないということですかね。

ライターのひとこと

人工知能も適切な学習が必要で、それをどうやるのか…そういう課題もありそうです。

参考:Buzzfeed

関連記事