iPhone値上がり回避!中国への関税制裁でApple除外をトランプ大統領が約束

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by HikaruSano

今年アメリカは中国に対し、貿易制裁とも取れる関税政策を実行しアメリカや中国のみならず、その商品を輸入する国にも多大な影響を与えています。

この件についてはAppleにも少なからず影響が見込まれていたのですが、iPhoneなどはこの関税の対象外となることが明らかになりました。

アメリカ政府が公式発表

今年3月、アメリカは中国との貿易について大幅な関税政策を発表し、両国内は元より他の諸外国もその影響を受けるとあって今でも動向が注目されています。

発表当時から金属やその加工品に対しても増税が明らかになっており、アルミニウムを多用しているAppleの製品もこの増税を受けて値上がりするのでは?と考えられていました。

専門家らは「大した値上げにはならないだろう」としていたものの、iPhoneのように数を販売する商品の場合は塵も積もれば山となるで、例え1%原価が上がっただけでもAppleにはかなりの影響があった事でしょう。

実際Appleの中国での年間収益は500億ドル(約5兆5,000億円)という莫大な規模で、1%の利益が単純に減った場合Appleが被る減収は単純計算で5億ドル(約550億円)にも登ります。

しかし先日になって、アメリカ政府は公式に「Appleを関税政策の対象外」とする事を発表し、今までファンの間で囁かれていた「Apple製品全体の値上げ」は回避された事が確定しました。

具体的にアメリカ政府とAppleの間でどういったやりとりが行われたのかは明らかになっていませんが、各種会議でトランプ大統領とクックCEOが顔を合わせる機会があったため、この間に秘密裏のやりとりがあったのでは?と考えられているようです。

アメリカ政府的にもiPhoneなどが関税政策によって強制的に値上げされ、その売り上げに支障を出し税収に影響が出る事などを懸念しての決定だったのでしょう。

とりあえず、ある日いきなりiPhoneやMacが値上がりしてしまう、という事は無さそうです。

まとめ

とは言ったものの「Apple関係取引のみ関税政策対象外」というのは、ライバル企業は元より関税増税の煽りを受けた全ての人にとって「差別的なニュース」に見えたのは間違いありません。

その方針をコロコロ変更するトランプ大統領の約束がどれほどの信頼度なのかは言うまでもありませんが、とりあえずAppleファンにとっては嬉しいニュースとなりました。

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参考:appleinsider

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