どゆ事?サムスンが通話スピーカーを削除し、画面で音を出す技術を採用か

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by HikaruSano

スマホ業界で広がりを見せるベゼルレス、端末サイズに対して画面サイズを多く確保しようと各社が思い思いのアイディアをリリースしていますね。

ベゼルレス化にあたり最大の障害となるのがフロントカメラなのどのハードウェアなのですが、サムスンは新しい技術でこのハードウェアを減らす作戦に出ているようです。

骨伝導的なシステム

端末サイズに対して極力非表示部分を小さくし大画面を提供すベゼルレススマホ、Appleもこうした流行りに乗ってかノッチはあるもののベゼルレス化の一端としてiPhone Xをリリースしました。

ライバルであるサムスンも以前よりベゼルレス化に取り組んでおり、最新機種であるGalaxy S9では左右のベゼルはほぼ無し、上下に薄くベゼルを残す形まで進化しています。

この上下のベゼルが残った理由は当然搭載しているハードウェアが原因で、フロントカメラや通話スピーカー、イヤホンジャックなどの配置の関係でこのスペースは現状残す他ない、といった感じです。

しかしサムスンはさらなるベゼルレス化を考えているようで、通話スピーカーを不要とする新ハードウェアを開発している事が判明しました。

「Sound on Display」と呼ばれる独自技術を採用したこの新ハードウェアは、読んで字のごとく「音を発するディスプレイ」で、通話時の音声をディスプレイが担うというもの。

具体的には骨伝導の要領で耳を画面に押し当てて、音声に合わせて振動するディスプレイから伝わる振動を音声として耳に伝える、という仕組み。

この技術により端末に音声通話用のスピーカーを搭載する必要がなくなるので、通話音漏れの心配もなくなり、防水気密性の向上やベゼルレス化への貢献が期待されています。

この技術がいつ端末に搭載されるのかは現状不明ですが、専門家らは来年リリースされるであろう「Galaxy S10」に搭載されるのでは?と予想しているようです。

まとめ

画面そのものがスピーカーの代わりをする事で様々な恩恵があるようですが、振動する事によるディスプレイそのものの耐久度や故障性、小さなヒビが振動によって大きなクラックに発展しないか?など心配する声も多数見受けられます。

ベゼルレス化は端末サイズに対して大きなディスプレイを獲得できる嬉しい傾向ではあるのですが、過度にベゼルレスを追求しすぎると端末が脆くなってしまうんじゃ?という一抹の不安も無くはないですね。

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参考:iDROPNEWS

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