Apple Watchには欠陥がある?全シリーズを対象とした集団訴訟に発展

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by HikaruSano

スマートウォッチ市場で最大シェアを誇るApple Watch、iPhoneとの親和性が高くiPhoneユーザが好んで利用することから、このような圧倒的シェアを誇っている状態ですね。

そんなApple Watchに致命的な欠陥があるとして、アメリカでAppleに対する集団訴訟が発生したようです。

Appleは発売前から知っていた?

アメリカのコロラド州に住むケネス・シャッカ氏は先日、Apple Watchに致命的な欠陥があるとしてAppleに対し、500万ドル(約5億4,758万円)を求める集団訴訟を起こしました。

原告らの主張によれば、初代から現行のSeries 3まで全てのApple Watchに同様の欠陥があるとの事です。

これは以前から問題になっていたApple Watchの画面が勝手に損傷するというもので、使用になんら問題がない状態で画面が割れたり、画面そのものが本体から外れてしまうというもの。

この症状は購入から数日〜数週間で発生し、原告らは以前からこれらをAppleに訴えかけていたのですが、Appleがこれを正式に欠陥と認めない事を問題としているようです。

実際にAppleは過去にApple Watchに一部不具合を認め、本来1年間である保証を3年に延長する措置などもとっていますが、あくまで裏蓋が外れたり画面が浮く程度の損傷の場合に限り、画面が割れたり完全に外れた場合は保証されていません

原告側はAppleが発売前ないし発売後にこの欠陥に気づいているが、この欠陥を認めないどころか否定している事にかなり不満を持っている様子が訴訟提出書類から見て取れます。

書類には無傷にも関わらずApple Watchの画面が外れてしまっている写真なども添付されており、こうした不具合が実際に発生している事は疑いようもないでしょう。

上記で述べた過去の不具合とも関連がありそうなこの訴訟、今後のAppleの動きに注目が集まっています。

まとめ

この不具合がどういった原因で発生しているか調査がされてないため正確には不明ですが、過去の不具合から考えてもバッテリーの膨張やバッテリーサイクル時のガス発生が原因である可能性が高いでしょう。

特にガスは、様々な検証で特に水素や二酸化炭素が多く発生しているのが確認されており、防水かつ内部に空間がほとんどなく小さいApple Watchなら、ガスによる圧力でこのような不具合が発生していてもおかしくはないと考えられます。

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 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:Patently Apple

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