Twitterが13歳未満の利用禁止と規約を改定、企業などの公式アカウントに思わぬ波紋

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by ともぞう

学生が悪のりして炎上など子供のSNSの利用に関しては賛否両論ですが、先月25日にTwitterが利用者の年齢に関する規約を改定したところ思わぬ波紋を呼んでいるようです。

企業アカウントが13歳未満と判定され凍結される

ねとらぼにて、Twitterの利用年齢に関する規約改定にて企業などの公式アカウントに予想外の影響が出てると報じています。

先月5月25日、Twitterは利用規約の改定を行いいままで明示していなかった利用年齢に関して、「利用者は13歳以上でなければならない」としました。

これまでは規約上「13歳未満向けのサービスではない」としながらも使用を禁止する文章はなかったのですが、改めて年齢制限が明示された形となります。

さてここまでは、やっぱり小学生とかTwitterとか使うのはやっぱりまずいからそうだよねーって話で終わるのですが…

たまたまプロフィール欄にある誕生日をサービス開始年月日にして、設定したLINE公式アカウントが凍結されてしまう事態に…。


サービス開始日を誕生日として設定してしまった結果、LINEの場合は7歳と認識されてしまい一時的にではありますが、規約に違反すると運営側に判定されてしまったようです。

これはLINEだけの話ではなく、Twitterで「13歳未満 凍結」などのキーワードで検索してみると似たようなパターンにハマったアカウントも多いようで、



規約改定後のタイミングで、誕生日(サービス開始日、お店のオープン日)などを設定してしまった結果、13歳未満と機械的に判定されてしまったようです。

そもそも企業アカウントと個人アカウントに区別はないので、企業のアカウントであっても年齢が13歳に満たないと規約に違反している = アカウント凍結となってしまったんですかね…。

膨大なアカウントがあるなかで人力でやるわけにも行かず、誕生日が設定されていたらそこで自動判定という処理が行われたと思うのですが、さすがにイキナリ凍結されたらそりゃびっくりしますよね。

子供のTwitterには注意が必要ですが、今後の事を考えるとこういうことがないよう個人アカウントと企業アカウントを何らかの形で分けるなど何かしらの対応をTwitter社にはしてもらいたいです。

ちなみに以前カミアプでも記事でご紹介したのですが、Twitter以外の主要のSNSにおける規約では利用年齢は以下の様になっています。

  • Facebook: 13歳以上
  • Instagram: 13歳以上
  • LINE: 年齢制限なし(ただし18歳未満はID検索不可)

ライターのひとこと

結局、誕生日で年齢を特定しているとすると、いくらでも誤魔化せてしまう気がするんですけども…

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 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

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