Apple社内で横領発覚!購入したものは…セクシーランジェリー???

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by HikaruSano

企業や公共機関のお金などを不正に自分の物としてしまう「横領」、日本でも企業や銀行、果ては国の機関でも発生する犯罪行為ですね。

そんな横領がAppleでも発生しすでに裁判も完了したそうなんですが、犯人が最初に購入した物は「セクシーランジェリー」だった事が明らかになったそうです。

Victoria’s Secret

2013年から2016年までAppleで経理の管理幹部をしていたトニー・アン・ブランカ氏(42歳)は先日、Appleの資金を横領した罪で懲役3年が言い渡されました。

被害総額はおよそ24万3,000ドル(約2,659万円)にも上り、そのほとんどはグッチやルイ・ヴィトンでの買い物に費やされたとの事。

彼女はAppleで研修や旅行、会議室や駐車場などを手配する仕事に従事しており、そのほとんどはAppleのオフィスではなく自宅でこなしていたそうです。

Appleは彼女の業務遂行のため、クレジットカードであるAmerican Expressカードを発行しており、このカードの購入履歴に不審な点が発見されAppleが調査に乗り出したとの事。

その「不審な点」とは、セクシーランジェエリーで有名なブランドVictoria’s Secret(日本ではVSやビクシーと呼ばれる事が多い)での買い物履歴

どう考えてもAppleの事業と関連した購入履歴ではありませんね…調査を進める内に彼女が事業費の二重払い戻し請求を何度も行っている事が判明し、不正に請求した払戻額を自分の銀行口座に入金していたそうです。

「大企業だから少額の出金は気にしないはず」とでも思ったのか、そこら辺の事は全く考えていなかったのか定かではありませんが、最終的に横領金額が24万3,000ドルにもなっているので、発見されるのは時間の問題だったんでしょうね。

彼女は横領した内9万5,000ドル(約1,040万円)をすでに返還したそうですが、残りの14万8,000ドル(約1,620万円)の返還にはまだまだ時間がかかりそうです(そもそも懲役3年ですし)。

まとめ

間抜けというかなんというか…会社のクレジットカードで自分用のセクシーランジェリー買うとかものすごい度胸ですね…。

Appleの刑事司法部のディレクターは、「ブランカは雇用主を犠牲にして豪華な買い物をしたが、最終的には州の刑期を買い取った」と冗談交じりに話しているそうです。

参考:Patently Apple

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