スマホの自撮りで「本人確認」!? 2019年度にも銀行が導入へ

投稿日:

by ロバート

銀行で行われる本人確認の際には、免許証などを提示する人が多いかと思います。

でも今後は、スマホのインカメラによる自撮りが本人確認になるかも!? 新たな仕組みについて、日本経済新聞が伝えています。

スマホで撮影→顔認証で本人確認

記事によると、金融機関での決済時にスマホのインカメラで自分の顔を撮影すると、それが本人確認となる仕組みが開発中とのこと。2019年度に全国20行の金融機関への導入を目指しているそうです。

自分の顔をパシャッと撮るだけ。これで免許証などの本人確認書類を忘れても大丈夫です。

免許証やパスワードなど煩雑化しつつある本人確認の手続きを一元化して、使いやすくするのが狙いとのこと

顔認証はなりすましが難しいので、一元化してもセキュリティが弱くなることはないとか。

顔認証による本人確認の仕組みは、現在横浜銀行で実証実験が進んでいる「はまPay」のものが使われる模様。

「はまPay」では、撮影した自分の顔を、あらかじめアップロードしておいた免許証などの本人確認書類と照合。決済時に利用できるそうです。

本人確認のための煩雑な手続きや、パスワード管理の手間が省けるのはうれしいですね。

ただスマホのインカメラで自分の顔を映す照合という点には、少し不安が残るかもしれませんね。例えばiPhone XのFace IDでは、「3万点のドット投射で制作した顔の深度マップ」と「顔の赤外線イメージ」を登録済みの顔データを照合するので、今回の顔認証とは仕組みが違いなりすましも難しそうなのです。

顔とスマホさえあれば本人確認ができる簡単さはぜひ実現してほしいところですが……、インカメラによる本人確認、実用化されたらみなさんは利用しますか?

iPhoneをチェックする

 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

人気記事

ランキングの続きを見る


関連記事