スマートスピーカー勢力図にも変化!?Google、2018年1Qの販売台数でAmazonを超える

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by ともぞう

スマートスピーカーと言えば先に製品を出してシェアを取ったAmazon、追いかけるはGoogleという図式でしたが、直近の数字を見るとその追い上げがすごいことになっているようです。

直近3ヶ月の売上げ台数でGoogleがAmazon超え

スマートスピーカーと言えば、昨年にはついに国内でもいくつかの製品が発売されて話題になりましたよね。

さらにはAppleも日本では未発売ですが、「HomePod」を発売したり…最近は各社のCMもバンバン流れているので持っていなくても存在くらいはご存じのことと思います。

そんなスマートスピーカーですが、今まではAmazonの「Amazon echoシリーズ」が盤石のシェアを獲得しており、Googleは2番手と言った状況だったんですよね。

Voicebotによる2017年のシェアを見てもAmazonがぶっちぎりの69%、Googleが25%という状況。

Googleよりも数年早く、市場にスマートスピーカーを投入したAmazonは強く、この牙城をなかなか崩せないGoogleだった訳ですが、最新のデータを見るとこれがどうも変わってきているようなんです。

こちらはCanalysが発表した販売台数の推移。

棒グラフの緑がAmazon、青がGoogleの四半期毎の販売台数を示しており、2017年第3四半期まで圧倒的な差でAmazonが販売台数が多かったものの、2017年第4四半期に入ってGoogleが一気に伸ばしたと思ったら…

2018年第1四半期でついに逆転しちゃったんです!Googleの成長率半端ない。

ただしこれはあくまで各四半期で区切ってみた販売台数であり、全体の累積ではありませんのでそこまで極端に全体のシェアが逆転したということではありません。

しかしながら、ここまでの成長が続けばシェアが均衡してくるのは時間の問題。Canalysによれば、急成長の理由はインドなどの新しい市場への拡大が一因と考えられるとのこと。

また小売業者としてはオンラインショップでもある競合相手のAmazonよりも、Googleを優先する傾向もあるんだとか。

それにしてもまだ販売してから間もなく、販売国数が限られていることもありますがApple Homeの名前や話が出てこないのはちょっと寂しいところでもあります。ここに名前が挙がる日は来るんでしょうか。

とシェアも大事ですが、実際どのくらいの人が使っているのかっていうのも大事なところで、アメリカでは今年の初めには所有率が20%を超えたと言われています。

かたや日本の所有率は4〜5%と言われており、まだまだ物珍しいと思った人が試しに買ってみているレベルといったところ。

シェア争いも勿論大事なのですが、お決まりの天気やニュース、電気をつけると言った基本機能以外に、ないと困るレベルになるキラー機能の登場が望まれます。

ライターのひとこと

実際使い慣れると便利なもんなんですが、なくて困るか?と言われるとまーそこまでではないなあってなっちゃうんですよね…うーん難しい。

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 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

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