Amazonはパワポ禁止!?Netflixは有給を無限に取れる…有名企業の「独自ルール」

投稿日:

by ともぞう

Facebookは社内恋愛においてデートに誘うのは一回までという独自ルールがあるとご紹介しましたが、皆さんよくご存じのAmazonなどの企業ではパワーポイント禁止というルールがあるそうですよ。

様々な企業に広がる会議でのパワーポイント禁止ルール

先日、変わってるけどある意味合理的とご紹介したのが、Facebookの社内恋愛における「デートに誘うのは1回まで」という社内ルール。そのような独自ルールは他の企業でも色々あるようですよ。

先日、NAVER まとめさんでまとめられていた記事で初めて知ったのですが、Amazonって会議でパワーポイント禁止なんですって!

会議での報告などは、パワーポイントで資料を作成してプロジェクターで説明って当たり前にやってたんですけど、Amazonでは10年以上前から禁止しているんだとか。

恥ずかしながら知りませんでした…。

代わりに使うのはレポート用紙4-6枚にまとめられた長文メモで、「主題・文章・動詞を使った物語形式の構成」を求められるとのこと。

AmazonのCEOジェフ・ベソス氏は、2004年に従業員宛に送ったパワーポイント禁止を伝えるe-メールでは、

Powerpointのような形式で作られたプレゼン資料は、なぜか問題を何となくいいようにごまかし、項目間の重要度の差を取り払い、複数のアイディアの関連性をなかったことにしてしまうのです。
引用元:Lightworks BLOG

と説明。端的に言えば、見た目はいいけど会議の議論には向いていないといったところでしょうか。

あとはすでに資料はあるのに、パワーポイント用にわざわざ時間を割いて資料を作る時間が無駄というのもあるのかもしれないですね。

調べてもみるとこの会議でのパワーポイント禁止はAmazonだけでなくFacebookやLinkedIn、日本企業だとトヨタやサントリーなども社内ルールとしているようです。

さてこういった独自ルールというと、業務時間の一部を好きなものを開発する時間に使って良いとしているGoogleの「20%ルール」あたりが有名ですが、調べてみると他にも色々出てきたのでご紹介すると…

皆さんもよくご存じの動画配信サービスのNetflixは、なんと有給休暇に上限がないんです。

そうすると休みまくる社員が出てくるんじゃ?と懸念が出てきますが、求められるのはアウトプットであり働く時間ではないということのようです。

この制度は2004年に導入されたそうなんですが、今のNetflixの勢いを見る限りこの制度がマイナスに作用するといったことはなさそうですね。実際求められる物はハードそうですけどw

また少し古いソースしか見当たらず現在も実施しているかは分からないのですが、同じく有給休暇の上限を設定していない企業として、Evernoteは休暇に1000ドル(約11万)の補助が出るんだとか。

2013年のインタビュー記事を見ると「休暇を取るならどこかに出かけて欲しい」という考えがあるそうで…うらやましい。

と、ここまでは主に海外の有名企業の独自ルール(福利厚生?)をご紹介しましたが、日本でも独自のルールを取り入れている会社も色々あって、「ホウ・レン・ソウ(報連相)」を禁止する未来工業なんて有名ですよね。

また調べてみてこれは…と思ったのが、カルビー株式会社が実践する、仕事の席をダーツで決める「オフィスダーツ」制度。

コミュニケーションの活性化とイノベーションを生み出すオフィスにしたいという思いから誕生した制度で、ダーツでの席決めは1日2回行われるとのこと。

イメージ画像

コミュニケーションが苦手な人にはツライ気もするのですが、会長によれば「フリーアドレスじゃない会社は一杯有るから、いやなら辞めたら?」と言った考えだそうですよ。

ということで、様々な企業が導入する「独自ルール」を紹介しましたが、皆さんの会社で何か変わったルールがあったらぜひコメントで教えて下さい!

ライターのひとこと

昔サラリーマン時代には、あとで聞いてないと言わせない為にとりあえず会議に端から声を掛ける・メールのCCにも関係者全員を必ず入れて返信など暗黙のルールがありました。


関連記事