無茶苦茶すぎるぜAmazonさん…勝手に値引きした挙句、差額分を納入業者に要求か

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by yumi

先日、協力金の支払いを強要したとして公正取引委員会がAmazon Japanに立入検査に入った…とご紹介しましたが、その続報とも言えるニュースが入ってきました。

Amazonはメーカーなどに無断で商品を値引きし、さらにその差額分をメーカーなどに要求していた疑いがあるとのこと。

いくらなんでもこれは無茶苦茶すぎませんかね、Amazonさん…。

無断で値引き、差額分を要求?

今年2月、Amazonが「Amazonが商品を仕入れ、自ら販売する直販事業の取引先メーカー」に対し、販売額の1〜5%を協力金として支払うよう要請。

協力金とは言え、実際は「支払わなければ取引を停止する」と支払いを強要したとして、3月にはAmazon Japanに公正取引委員会が立入検査に入りました(詳しくはこちら)。

その後、音沙汰がなかったのですが…どうやら公正取引委員会の調査は今も続いているようです。

Amazonは「Amazonが商品を仕入れ、自ら販売する直販事業の取引先メーカー」に無断で商品を値引きして販売。さらにその差額分を補填するよう要求していた疑いがあるとのこと…。

  1. AmazonがB社から1,000円でリンゴを仕入れ、1,500円で販売
  2. 他の出品者が1,200円で販売しているのを発見
  3. 最安値にするためB社に無断で1,500円から1,000円に値下げして販売
  4. 無断で値引きしたのに、差額分の500円をメーカーに払うよう要求

ってことですから、Amazonの無茶苦茶っぷりが分かりますね(;´Д`)

差額分を要求する時は、実際の納入価格から値引き分を考慮した価格で納入したことにするよう求めていたそうで、メーカー側は自社の製品が不利に扱われるのを恐れ、仕方なくAmazonの要求に従っていたのだとか…。

公正取引委員会は独占禁止法違反の疑いで調査を進めているそうです。

ユーザーにとっては「安くなるなら嬉しい」と思ってしまいますが、メーカーにとっては死活問題ですよね。便利に使えるAmazonだからこそ、正々堂々と商売していただきたいと思ってしまいます。

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 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:Sankei Biz

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