これがスマホに代わる未来のデバイス?腕をディスプレイ化する腕時計型端末とは

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by HikaruSano

スマホが普及してからというもの、「ガラケー→スマホ」という代替わりが発生したように、スマホの次にはどんなデバイスが流行るのかが話題にあがります。

今の所「ARメガネ」がその最有力候補ではあるのですが、先日「腕をディスプレイ化する腕時計デバイス」の試作機が公開され話題になっています。

着想は画期的

一時は世界中で売れに売れたガラケー、現在は衰退の一途を辿りスマホがメジャーなデバイスとして普及していますね。

コレを受けて数年ほど前から「スマホの次は何が来る?」と専門家の間でも度々話題になり、ほとんどの場合「ARメガネが来る!」という結論に

しかし先日、そんな考えを覆しかねない画期的なアイディアが公開され、非常に注目を集めています。

カーネギーメロン大学の研究者が開発した試作機「LumiWatch」は、既存のスマートウォッチのように見えなくもないのですが、なんと装着者の腕そのものをディスプレイにするとの事。

試作機なので見た目はすごくメカメカしいですが、腕時計の腕側にあるプロジェクタで腕にディスプレイ表示を出し、複数のセンサーを利用して腕をタッチディスプレイのように操作できるようになっています。

下記画像では仮想スライドロックを解除し、ホーム画面のようなものが表示されました。

GIZMODOが公開した動画では実際にどのような挙動をするかをしっかり確認でき、腕をスマホ画面に見立てて割と正確に操作できている事が確認できます。

ロック解除後のスクリーンには時計表示と4つのアイコンが表示されており、そのアイコンはタップする事でしっかり反応し割り当てられた機能を呼び出し。

マス目のような表示モードの場合、指の軌跡とポイント位置を確認できるようになっているようで、若干タイムラグがあるもののしっかり指をセンサーが認識している事が確認可能。

ディスプレイ表示部分を手で覆うと機能を中断する事ができ、最初のロック画面に戻る仕様のようです。

まだまだ生まれたての技術かつ試作品なので拙い部分が多いですが、開発が進み各部が洗練されればウェアラブルデバイスではなく、スマホに代わるデバイスとして未来に流行るのかも知れません。

動画▶︎:GIZMODO

まとめ

もちろんこのデバイスが未来に絶対流行るといった確証はありませんが、こうした新しい技術開発を見てると我々の想像もつかない未来のデバイスが現れるかもと、結構ドキドキしますね。

単純にスマートウォッチが劇的に進化するための技術にもなりえるので、今後の技術開発に注目が集まっています。

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 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:GIZMODO

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