総務省、キャリア3社に対し「2年縛り契約」で行政指導の方針! 25ヶ月目の月額料金が不要になるかも

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by ロバート

これまでも問題の多かった「2年縛り契約」について、総務省はキャリア3社に対して行政指導する方針を明らかにしました。共同通信が伝えています。

非常にザックリ言うと、「2年縛り契約なんだから、24ヶ月分の通信料の支払いだけで解約できるようにしなさい!」というような指導内容になるみたいですよ。

総務省「25ヶ月目の支払いを不要に」

記事によると、野田聖子総務大臣は2年縛り契約においける「25ヶ月目の月額料金の支払い」なしで解約できるように指導する方針を明らかにしたとのこと。

以前にも総務省の有識者会議で、上記の問題点についてキャリアに要請していくといった話があったのですが、今回は行政指導で実現するかたちになりそうです。

2年縛り契約を解約する場合は、違約金がかからない「契約更新月」に解約する場合が多いかと思います。

大手キャリア3社はこの契約更新月を25ヶ月目に設定。オプションなどは日割り計算されるものもありますが、基本プランについては日割りではなく月額分を請求されることがほとんどです。

2年縛り契約と言うと24ヶ月分の支払いで解約できそうに見えますが、実際には25ヶ月分の料金支払が必要になっているわけですね。

一応各キャリアには2年縛りではないプランもあるのですが、2年縛り契約よりもちょっと割高になる場合がほとんど。

さらに2017年の時点では68%のキャリアショップが「2年縛りがない料金プランを紹介しなかった」という調査結果も明らかになっており、多くの方が2年縛りで契約しているのが現状ではないでしょうか。

2年縛り契約については自動更新の仕組みや違約金の支払い額がややこしかったりしますが、まずは24ヶ月での解約からでも利用者が理解しやすいプランになっていくといいですね。

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 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

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