アメリカでeSportsが高校スポーツに!一方日本はどんな感じなのか

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by HikaruSano

オリンピックの公式競技になるのではないか?と噂にもなるeSports、いわゆるビデオゲームのオリンピック採用については世界中で賛否が分かれていますね。

そんな中、アメリカではeSportsを「高校スポーツ」に正式に認定し、今年の秋にも15の州で展開される事が発表されました。

ただし銃撃戦系は除く

アメリカの高校スポーツを統括する全米州立高校協会は先日、ビデオゲームを競技化したeSportsを正式に「高校スポーツ」とする事を発表しました。

以前よりアメリカ国内の青少年のうち72%が定期的にビデオゲームをプレイしている統計から、これからはスポーツを苦手とする生徒も積極的に高校スポーツへ参加できるようになるというワケです。

eSportsはゲームをプレイする競技ですから、体を動かす要素がほとんどなく「スポーツ」と定義するはおかしい、既存スポーツへの冒涜だ、なんて声を聞きますね。

しかし実際、囲碁や将棋、チェスなどを「マインドスポーツ」、自動車競技を「モータースポーツ」と呼び世界的に親しまれており、こうした意見をなかなか受け入れられない日本は「eSports後進国」とも言われています。

日本でもオリンピックでeSportsが正式採用される事に備え様々な取り組みが行われている最中ですが、それでもeSportsが浸透している各国には完全に出遅れている状態。

eSportsをスポーツと認めたくない一定層、スポーツ化の遅れ、競技大会運営上の問題など、日本にはeSportsをスポーツとして浸透させるには、まだまだ多くの課題がありそうです。

今回アメリカで正式に認められたeSportsは、実際に競技化したeSportsに採用されているほとんどのゲームが採用されるそうですが、社会問題になっている「銃撃戦系」のゲームは除外されるとの事。

各国それぞれに事情や問題はあると思うのですが、それでもかなり出遅れている日本が「ゲーム大国」としてオリンピックのeSportsで活躍できるのか、不安なところではありますね。

まとめ

日本でeSportsが浸透しにくい理由の1つに、ゲーム大会の運営のしにくさというものがあり、海外では当たり前な「参加費を集めて賞品・賞金を捻出」が日本では賭博法にひっかかる、というものがあります。

またスポンサーもつきにくく、仮にプロゲーマーになった所で生活が立ち行かなくなる可能性も高い現状では、何かしらの法改正やeSportsで生活できるような組織ができない限り、オリンピックで活躍できるような選手は生まれないような気もします。

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 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:engadget

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