まじかよ…今時の3〜6歳児の半数以上はスマホ・タブレットを日常的に利用

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by ともぞう

今時の小さい子供達は、もう当たり前のようにスマホやタブレットに触れて育っているようです。

ここ数年で3〜6歳児のスマホ・タブレット利用頻度は上昇

たまにテレビでも取り上げられることもある、子供のスマホ・タブレット利用。

スマホ育児」なんて言葉も生まれ、お母さんが手が回らない時などスマホを使わせておくことを問題視する声もあります。

結局テレビなどを見せてるのと同じなんじゃ…なんて思ったりもするんですが、実際どのくらい使われているのか調査した結果を株式会社カスペルスキーが公開していたのでご紹介いたします。

株式会社カスペルスキーは、0〜6歳児の保護者を対象に「2017年度 子どものスマートフォン・タブレット利用調査」を実施。

子供のスマホ・タブレットの利用頻度を聞いたところ、「ほぼ毎日」と「週2-4回程度」と回答した保護者さんがなんと半数以上という結果になっていました。

年齢別スマートフォン・タブレット利用頻度(3~6歳児)by カスペルスキー

確かに街なかでも小さい子が親御さんのものと思われるスマホをいじっている様子を見ることはあったのですが、半数以上と高い頻度でスマホ・タブレットを使っているんですね。

まあ、何にでも興味津々の子供が親が面白そうな物を触ってればそりゃ、触りたいっていう気持ちはわからないでもないのですが、それにしてもいまやこんな小さい頃からスマホとは…。

さらに6歳児の調査では、2014年の調査と比較するとスマホ利用頻度は上昇しており、まったく使わないが44.1%から27.9%に減少。

2014年、2017年の6歳児スマートフォン・タブレット利用頻度の推移 by カスペルスキー

子供からすれば動画も見られるし、ゲームもできるしでそりゃ使いたくはなるとは思うのですが、カスペルスキーはこの結果に対し、親のちゃんとした教育が必要とコメント。

保護者はネット依存の深刻化などを考慮し、子どもがスマートフォン・タブレットを使い始めるタイミングからルールを決めて、適正な使い方の習慣化を意識する必要があるといえます。


また、子供にとって有害な情報を見せないようにするフィルタリングを設定していると答えたのはたったの9.9%となっており、意図しないものを見せてしまう状態でスマホを子供に使わせている実態も明かになっています。

さらに子供のスマホ利用時間は親のスマホ利用時間の影響があるという結果が出ており、親の利用時間が長いほど子供の利用時間も増えるという傾向に。

親がよくスマホを使っていれば、子供もそれを見て使っても良いだろうと思うなど、親の使い方が子供のお手本になっている可能性もあるので注意が必要とのこと。

ということで調査結果をご紹介しましたが、自分の時はテレビばっかり見てたり、漫画ばっかり読んでたりしてよく注意されていたので、それと似たような物なのかなと思います。

しかしながらネットに繋がっているという点で決定的な違いがあることからも、親がちゃんと子供に正しい使い方を教えないといけないなと改めて考えさせられました。

ライターのひとこと

親がスマホばかり触っていたら無碍に注意する訳にもいかないので、そこはうまくけじめをつけないと難しそうです。

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