防犯や転居時に便利かも!犯罪情報を地図で確認できる「みんパト」リリース

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by HikaruSano

自分の住んでいる地域、あるいはこれから住む事になる「地域の治安」や「良くない場所」の情報というのは、その地域で安全な暮らしをしていくためにかなり重要な情報になってきます。

先日川崎市では、こうした安全に関わる情報を確認できるアプリを開発・公開し子供やその保護者に利用を促しているそうです。

パッと見でわかる犯罪分布

川崎市は地域の防犯意識を向上させるため、『かわさき防犯アプリ』こと『みんパト』をリリースしました。

これは犯罪情報をマップに表示する事で、その地域が安全なのかどうなのか、どういった犯罪が発生しているかなどをパッと地図上で知ることができるアプリです。

例えば特定地域でひったくり事件が頻発した場合、その場所がマップでカラー塗りつぶし表示され、その付近をなるべく通らないように、あるいはひったくりそのものに注意するよう呼びかける事が可能。

またお子さんがいるご家庭では、通学路や遊ぶ場所で犯罪情報が多い地域を避けたり注意する事ができ、誘拐などの不幸な事件を未然に防ぐが期待されています。

こうしたアプリの全国版はリリースされていないようなのですが、例えば都内だと『Digi Police』、大和市では『大和市 ヤマトSOS支援アプリ』がそれぞれリリースされているとの事。

地域に住む人間は元より、今後周辺地域やそこに引っ越して来る時の参考としてもかなり役立ちそうな機能なので、できれば国家レベルで取り組んでくれると嬉しいですね。

『みんパト』は不審者情報などのプッシュ通知や防犯ブザーも実装しているそうで、かなりリアルタイムな防犯アプリとしても機能します。

福田紀彦市長は定期会見で、「タイムリーな情報提供で、さらに犯罪が起きにくい街になることを期待している」と話しており、このアプリにかなり期待を寄せている事が伝わってきました。

まとめ

こういったアプリの全国版があれば、引っ越しや旅行するときにものすごく重宝する気がするのですが、犯罪の発生頻度や情報量から考えて開発は難しいのかも知れません。

ちなみに『みんパト』にはおちゃめな機能が搭載されており、カメラ利用時にアプリのマスコットキャラが映り込んだり、市が募集した川柳をランダム表示させる機能なんかも搭載されているそうです。

かわさき防犯アプリ
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参考:東京新聞

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