壮大なエイプリルフール!SHARPのツイ垢が「ある人物」にマジで乗っ取られる

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by HikaruSano

ネット界隈では一大イベントである「エイプリルフール」、この1日の為に数ヶ月単位でネタを仕込んでいる企業なども少なくなく、毎年楽しみにしている読者の方も多いかと思います。

日本の電機メーカーであるSHARPも「エイプリルフール」に臨んだのですが、何やら様子がおかしいような…?

カフカ『返信』

エイプリルフール前夜の3月31日夜、SHARPの公式Twitterアカウントである@SHARP_JPは、なぜかいつもは行わない「寝る宣言」をしてその日のツイートを締めくくりました。

そして翌日のエイプリルフール朝に、何やら意味深なツイートの連投を行います。

これはどうも、フランツ・カフカの中編小説『変身(Die Verwandlung)』第1章のオマージュのようで、ざっくり「中の人は朝起きたらAIになっていた」事が表現されています。

そしてこの連投を行なった前後から、@SHARP_JPのリプライ速度がありえない事に。

なんと上記ツイート時には2秒に1回のペースでツイートする爆速仕様になっており、ピーク時には3秒で2ツイートペースまで上昇していたようです。

そして某掲示板のスレタイのような発言をし出したりと、「中の人が数十人体制で頑張ってる」のか「マジでAIに乗っ取られた」のか「botを導入した」のか、エイプリルフールなだけにわからない状態に。

しかし、正午が近くなると意味深な発言をし始めます。

この「via」とは「◯◯経由」を示す言葉で、例えばiPhoneの公式アプリでツイートすれば「via Twitter for iPhone」となり、表示対応しているサードパーティ製Twitterクライアントアプリなどで確認可能。

そしてその「via」が「notrinna」になっており、SHARPの公式Twitterアカウントを乗っ取ったのはMicrosoftが開発した女子高生AI「りんな」ではないか?と指摘するユーザが現れます。

そしてここで公式がネタバラし、SHARPの公式Twitterアカウントの口調を機械学習した「りんな」が、その口調でとんでもない速度でのリプライをしていた事が明かされました。

一応SHARPは始めから嘘はついていなかったのですが、エイプリルフールだけにみんな勘ぐってしまい、なかなか真相にたどり着けない状態になってしまっていましたね。

この運用は午前のみで終了し、以降は通常通り中の人にバトンタッチしたそうです。

まとめ

女子高生AIを活用し、エイプリルフールの習慣を逆手に取った非常に面白い企画でしたね。

ちなみに「りんな」は、秒でのリプライを3時間行いかなりお疲れの様子だったようです。

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 ソフトバンク民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:togetter

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