あながち間違いでもない?音楽の好みは14歳で形成されるという話

投稿日:

by ともぞう

今流行ってるの曲がよく分からない、結局若い頃よく聞いていた曲を聞いてるな〜なんて感じたことがある方いると思うのですが、それあながち間違いじゃないかもしれません。

今よく聴く曲は10代前半に聴いていた曲が多い

今やスマホで手軽に音楽を聴けるようになり、電車や街なかでもイヤホンをしている人をよく見かけますよね。

昔は一生懸命テープにダビングしてオリジナルテープを作ったりしたものですが、いまやApple Musicなどで手軽に聞けちゃうんだから便利になったものです。

そんないろんな思い出もある音楽ですが、その好みに関してThe New York Timesが面白い調査結果を記事にしていたのでご紹介させて下さい。

The New York Timesは、生まれた年がどれだけ音楽の好みに影響しているのか調査を行いました。

使ったのは「特定の年齢の男女がどんな曲をどれだけ聴いているか」というSpotifyのデータだそうです。

調査にあたっては特定の年齢で人気の曲を調べていき、その曲がリリースされた時にそのリスナーは何歳だったか調べていくという方法。

そこからどの年齢で聞いていた曲が人気なのかを調べていくと、今聞いている音楽の好みが何歳くらいに聞いていた曲だったのか分かるという訳です。

これを調べていくとThe New York Timesによれば、一定の傾向が見られ現在38歳の男性に最も人気のあった「Creep」という曲は14歳の時にリリースされていた曲だったそうです。

それを様々な年齢で調べてまとめて「何歳ぐらいに聞いていた曲が今も人気」なのかをグラフにすると、男性の場合は14歳を頂点として13歳から16歳に聴いた曲を大人になってもよく聞いているという結果に。

By The New York Times | Source: analysis of Spotify data by Seth Stephens-Davidowitz

女性の場合は13歳を中心に11歳から16歳の間に聞いていた曲を今もよく聴いており、現在の音楽の好みに影響を与えているとしています。

これは特定の年齢は曲に依存している訳でもなく、The New York Timesの別のグラフでも様々な曲・年齢層においても10代に聴いていた曲を今もよく聴いているという結果に。

By The New York Times | Source: analysis of Spotify data by Seth Stephens-Davidowitz

By The New York Times | Source: analysis of Spotify data by Seth Stephens-Davidowitz

そもそも「今よく聞いている曲をリリース当時に全員聴いていたかどうか分からない」っていうツッコミどころもあるので、この結論が全てという訳ではありません。

ただ今の最新の曲はよく分からなくて、結局昔からよく聞いている曲やアーティストを選んでしまうというのはあるのかなと思います。

さて、皆さんは今も良く聞く曲は何歳くらいの時に聴いていた曲ですか?

ライターのひとこと

今回は良く聞く曲という話でしたが、個人的にはカラオケでよく歌う曲は中高時代に聞いていたものが多いという説を提唱したいと思います。

参考:The New York Times via FNMNL

関連記事