偽iPhoneを売って1億円以上稼いだ中国人が逮捕される…

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by HikaruSano

日本ではキャリアを通して購入する事が普通でまずお目にかかれない偽造iPhone、一部未認可修理店ではそれらのパーツが使用されるという話も聞きますが、偽のiPhoneそのものを見た事がある人は少ないかと思います。

そんな偽造iPhoneをアメリカで売りさばき、1億円以上売り上げた中国人が逮捕されたそうです。

4万品以上販売か

世界中で横行するiPhone詐欺、主な手口は通販などで手にした商品がiPhone以外のもの(リンゴやら石鹸やら)といった感じなのですが、今回の件は偽造されたiPhoneとiPad。

アメリカに学生ビザで滞在していた中国人男性、ジャンファ・ジェフ・リー容疑者は2009年からの5年間で、偽造iPhoneなどを売りさばき110万ドル(約1億2千万円)も売り上げていたそうです。

もちろんこのような大規模な偽造品販売が1個人でできるワケもなく、少なくとも3人の協力者とリー容疑者の経営する会社で操業されていたとの事。

5年間でこれだけの規模の偽造品販売を許してしまったのは、彼らが偽造品やパッケージなどをバラして中国から密輸していた事が原因で、また資金や売上金なども複数に分散されていた事から捜査が困難を極めた模様。

偽造品がどれほどの精度を誇っていたかは明らかにされいませんが、これだけ販売できたのであればAndroidをベースにした粗悪品ではなく、巨大偽装組織が用意した精度の高い商品なのでは?と考えられます。

彼らが売りさばいた商品(アクセサリーなども含む)の数はおよそ4万品以上とも言われており、もしかしたら未だ偽物だと知らずに使っているユーザがいてもおかしくないでしょう。

世界的にも有名なiPhoneの需要は高く、特にアジア圏で偽物が非常に多く出回っていましたが、まさか輸出国であるアメリカ国内でこれほどの数の偽物が出回っているとは思いもよりませんでしたね。

すでに共謀者には懲役37ヶ月が言い渡されているそうで、リー容疑者も同等かそれ以上の刑が5月30日にも言い渡されるそうです。

まとめ

端末の価格などは全く公開されていないのですが、5年間に4万品もさばいたのであれば、一見して偽物とはわからないレベルの商品だった事が伺えます。

日本でiPhoneの偽物をつかまされる事はほとんどありませんが、今回の件の被害者の方々は悔しくてならないでしょうね。

iPhoneをチェックする

 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:appleinsider

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