営業妨害やん…フランスの活動家集団がApple Store店内で嫌がらせ

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by HikaruSano

意図的にiPhoneのパフォーマンスを低下させたなどして最近お世辞にも良い雰囲気とは言えないApple、その後の対応にもユーザから不満の声が挙がっているのですが、フランスではとんでもない事件が起こっていました。

フランスの活動家集団「Attac」が、なんとフランス全土のApple Store店内などで大規模な抗議活動を行なっているんです。

普通に営業妨害

年末に判明したバッテリーに関する問題、かねてから問題になっている税金の問題など良いニュースが聞かれないApple、なんとフランスの活動家集団がApple Store店内に大人数で押しかける抗議活動にまで発展しているようです。

下記動画は実際の抗議活動を撮影したのですが、彼らの行動は正直やり過ぎの域であり、傍目から見ても営業妨害のそれとなっています。

動画では旗やプラカードを掲げた活動家集団が店内を埋め尽くし、中心人物と思われる人物は店内にも関わらずマイクを使い何事かを呼びかけている状態。

店舗に収まりきらない程の人数を引き連れており、店舗外では警察官らが対処に追われるシーンも撮影されています。

彼らはどうも、Appleがフランスへの税金を収める事を要求しているようで、「Attac」フランス支部のホームページには「Appleが脱税した罰金として130億ユーロ(約1兆7,718億円)を支払わせる(意訳)」旨の説明がありました。

実はiPhone Xの発売日である11月3日からAppleへの抗議活動を展開、活動家ら9,097人がこの抗議に参加ないし同意を示しており、複数回の抗議活動レポートが掲載されています。

当然Appleはこのような蛮行を許すこともなく、「顧客や従業員を危険に晒す行為」として訴訟も起こしているとの事。

抗議活動そのものを否定するつもりはありませんが、関係ない一般客や末端従業員に多大な迷惑を巻き込んだこの行動は、抗議活動というよりもただの営業妨害でしかないでしょう。

まとめ

意味のある活動目標があったとしても、この件のように無意味に多方面へ迷惑をかける行為はただの蛮行でしかありませんね。

Appleは今回の騒動について「Attac」に3,000ユーロ(約40万円)の賠償金請求を行なっていますが、もしエスカレートするようであれば裁判所命令で150,000ユーロ(約2,044万円)のペナルティが科せられる事になるそうです。

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 ソフトバンク民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:Patently Apple

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