iPhone Xのカメラ、静止画では最高評価を獲得するも総合では1位に及ばず

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by ともぞう

Appleのハイエンドモデルの名はダテじゃなかった…、カメラ専門レビューサイトが写真の品質において最高品質だとレビューしています。

写真品質においてはGoogleやHUAWEIを抑えて1位に

発売されるやいなやカメラで最高評価を獲得した「iPhone 8 Plus」を、あっさりと抜き去ったGoogleの新スマホ「Google Pixel 2」を皆さん覚えてますでしょうか?

Photo by Google

「Google Pixel 2」は10月中旬に海外で発売を開始したAndorid機で、カメラレンズが1つにもかかわらず、機械学習処理で背景ボケを再現するなどこれはこれですごいんですよね。

そんなことも含めて、カメラやレンズなどのレビューと採点を行っている専門サイト「DxOMark」では、写真99点 / 動画 96点 総合98点でランキング1位となっているんです。

Photo by DxOMark

そのような中、iPhone Xが発売されたのですが、iPhone Xは8 Plusのカメラ性能に加え、望遠側に手ぶれ補正を追加するなどカメラにも力を入れてる端末。

これを「DxOMark」がどう評価するかが注目だったのですが、そのレビューが公開されたんです。

評価の内容は多岐にわたり、とても素人には分からない内容なので詳細は割愛しますが、結果だけお伝えすると、なんと写真の品質においては「Google Pixel 2」の98点を超える 101点となっているんです!

Photo by DxOMark

※点数が100点を超えている点に関しては、その計算方法が見つけられずどのような仕組みになっているのかは分かりませんでした。

しかしながら、動画の評価では「Google Pixel 2」の96点に対し89点と差が付く結果に。

Photo by DxOMark

そのようなこともありiPhone Xは総合1位には一歩及ばず、総合点は「Google Pixel 2」の98点に1点足らない97点となりました。

Photo by DxOMark

いやー惜しかった。

ちなみに総合97点は単独2位ではなく、さんざんiPhoneに対抗心を燃やしていたHUAWEIのフラグシップモデル「Mate 10 Pro」と並ぶ形となっております。

Photo by DxOMark

「DxOMark」によるとiPhone Xのカメラはスマートフォンの写真愛好家に優れた画像を提供するとし、8 Plusから望遠レンズがf値2.6への変更、光学式手ぶれ補正もあって性能が向上しているとコメント。

ポートレートモードにおける背景の自然なぼけ具合も評価されています。

Photo by DxOMark

一方で点数を落とした動画では、短所として歩行時の手ぶれ・暗いところでの輝度ノイズなどを挙げています。

先日カミアプでも歩行時での手ぶれの違いを評価してまして、素人目にはiPhone Xは良くなってると思ったのですが、専門家が見るとまた違うんですかね。

iPhone Xと言えば、お昼の記事では最も壊れやすいとか評価されてしまいましたが、Face IDは思った以上によく出来ていますし、カメラ性能は総合で見れば2位で写真の品質はNo.1ならもう充分じゃないでしょうか。

カメラ性能ならiPhone 8 Plusでも充分かなと思っていたのですが、こういう専門サイトの結果を見ちゃうとまだ買おうか迷っている人はさらに悩みが増えそうですね。

項目毎の評価や写真をご覧になりたい方はこちらから。iPhone 8 PlusやGalaxy Note 8との比較写真もあるのでぜひ。
Apple iPhone X: Top performer for stills – DxOMark

ライターのひとこと

ぶっちゃけここまで来ると違いは分からないんですけど、自分が買った端末のカメラ性能が評価されるのはうれしいです。


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