iPhoneで「すべての家電をコントロールできる家」が販売開始!その価格は…

投稿日:

by kimi

綺麗な夜景を比喩的な表現で「100万ドルの夜景」なんて言いますが、その100万ドル(約1億円)でスマートホームを売り出したメーカーが登場しました。

Appleの「HomeKit」というプラットフォームを採用した家電があらかじめ設置されているので、すぐにiPhone一つでまとめて家電を操作できるというまさにスマートな住宅となっています。

果たしてどんなものなのか、さっそく見てみましょう!

iPhoneでひょいひょいと家電を操作

Appleの「HomeKit」といえば、スマート家電のプラットフォーム。

Image by 9to5Mac

「HomeKit」に対応したスマート家電ならiPhoneのSiriに頼んで照明を消したり、iPadで玄関に誰がいるかを確認したりと、手元のiOSデバイスでワイヤレスに制御できちゃいます。

このHomeKitが登場する前までは、スマート家電はそれぞれ独自のアプリで制御しなければならず結構面倒でしたが、少しずつHomeKit対応製品が出てきており、Appleの日本語のウェブサイトでもどのような家電があるのか紹介されています。(図は一部)

さて、そんなHomeKitを全面的に採用した住宅がアメリカのサンノゼに登場しました。KB Homeという業者が販売するこの住宅は、例えば

  • ファン
  • 照明
  • 窓のシェード
  • サーモスタット
  • 環境モニタ
  • スマートロック

が設置されていて、これらは全てiPhoneなどのiOSデバイスで制御できます。

もちろんHomeKit採用な家電はもっとたくさんあり、それらも追加することが可能なよう。対応した家電ばかりが設置されているので、iPhoneで制御できる家と言っていいかもしれません。

ちなみにAndridユーザーでもApple TVを経由させることでBluetoothの届く範囲なら利用可能だそうですよ。

Siriに「ベッドルームの電気消して」や「2階の暖房をつけて」と話しかけるといちいちリモコンやスイッチを探したりすることなく様々な操作ができるわけで、想像するだけでもだいぶ便利そうですよね。

どれだけのスマート家電を設置するかにもよりますが、モデルホーム通りに作るとお値段は100万ドル(約1億円)とのこと。

なかなかのお値段ですが、話しかけるだけで全てが完了するお家はちょっと憧れてしまいますね…。もっとリーズナブルな価格で日本でも利用できる日が来ることに期待しましょう。


関連記事