【手口と対策】いつの間にか自分が詐欺犯に?Amazonマーケットプレイスで詐欺被害が急増中

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by yumi

こんばんは、yumiです。

最近、Amazonのマーケットプレイスで「詐欺にあった」というユーザーが増えているようです。

そしてAmazon.comでは「気づかないうちに自分が詐欺の主犯になっていた」なんて問題も発生している模様。

一体どういうことなのか詳しくご紹介します。

マーケットプレイスとは

Amazonには

  • Amazonが販売している商品
  • Amazon以外の販売者が出品している商品

の2つがあり、Amazon以外の販売者が出品している売り場を「Amazonマーケットプレイス」と言います。

そしてこのマーケットプレイスにもおおまかに分けて2つのタイプがあり、

  • Amazonの倉庫にあって、Amazonが発送するタイプ
  • 出品者の元にあって、出品者が発送するタイプ

が存在しています。

「Amazonの倉庫にあって、Amazonが発送するタイプ」は、以下の画像のように「この商品は◯◯(※企業名や個人名など)が販売し、Amazon.co.jpが発送します」と書かれているもの。

そして「出品者の元にあって、出品者が発送するタイプ」は、「◯◯(※企業名や個人名など)が販売、発送します」と書かれているもの。

今回問題となっているのは、後者のタイプ。ということでさっそく詐欺の手口を見てみましょう。

詐欺の手口

まず1つ目は「人気商品を騙る」という手口。その方法とは

  1. PS4やニンテンドースイッチなど人気商品を定価よりも安い価格で出品する
  2. 他ユーザーが購入すると代金の支払いが完了、商品を発送する
  3. 「海外発送だから到着まで時間がかかる」と言う
  4. 商品はユーザーの元に届かず、お金だけを取って終了

というもの。

Amazonを見てみると、確かに定価よりもだいぶ安い価格で販売されている商品はあるようですね。

なんとも怖い話ですが、「価格が安すぎる」という分かりやすい見分け方があるので、まずそのような商品を買わなければ大丈夫。他にも

  • 新規出品者(評価がない)
  • 発送時期が2週間以上になっている

あたりは怪しいと思ったほうがいいかもしれません。

また、もし万が一被害に遭った場合は「Amazonマーケットプレイス保証」が適用されるはずですので、以下のヘルプを参考にして保証を申請してみてください。

購入者向けAmazonマーケットプレイス保証による保護

いつの間にか自分が詐欺犯になっている?

さて、問題はもう1つ。Amazon.comで実際に報告されているハッキング被害で、その内容は

  1. Amazonアカウントを乗っ取る
  2. アカウントの銀行口座情報を変更する
  3. そのアカウントで適当な商品を適当な価格でマーケットプレイス上に出品する
  4. その際、発送は「2週間」などと書いておく
  5. 他ユーザーが商品を購入すると、代金が銀行口座に振り込まれる
  6. 購入したユーザーは発送まで時間がかかると思っているので、すぐに商品が来なくても疑問に思わない
  7. 商品は届かず、お金だけ盗られる

というもの。

お気づきでしょうか?そう、最初にご紹介した「人気商品を騙る出品者」に自分がなってしまっているんです…。

実際に乗っ取られてしまったユーザーは、Amazonに「自分はそんな出品はしていない」と連絡したそうなのですが、Amazonは「相手に商品が届いていない責任をとれ」と言っているのだとか。

確かに乗っ取られた証拠がない限りAmazonとしてはこういった対応をとるしかないのかもしれませんが、まさか自分が詐欺犯になっているとは非常に怖い話ですよね…。

こちらの対策としては、

  • アカウントのパスワードを難しいものに変える
  • 使っていないアカウントは削除する
  • 二段階認証を設定する

といった方法が有効かと考えられます。

怪しい商品を買わなければ大丈夫!というわけではないAmazonの詐欺被害。いつの間にか自分が詐欺犯に…なんてことにならないよう対策しておきましょう。

しかしAmazonにはぜひ被害を防ぐ対抗策を早急に講じてほしいものですね…。

▼二段階認証の設定にはこちらをご参考ください
【設定推奨】Amazonが2段階認証を導入!個人情報を流出させないように設定しておこう

iPhoneをチェックする

 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

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