未成年でも親に無断で利用できるのが問題か…ZOZOTOWNの「ツケ払い」がTwitterでトレンド入り

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by ともぞう

ども!ともぞうです。

現実に行われているかは分かりませんが、代金を後でまとめて支払う「ツケ」ってドラマなどので飲み屋でやってるシーンって見たことありますよね。

あのシステムを昨年11月にファッション通販で有名な『ZOZOTOWN』が「ツケ払い」という名称で開始しているのですが、なぜかこのタイミングでTwitterでトレンド入りする事態になっているんです。

一体どういうことなのか、解説いたします。

未成年が親の同意なしに「ツケ払い」での購入が可能

今日Twitterのトレンドに「ツケ払い」というキーワードが上がっており、さて一体何かと思ったら、

こちらの記事で、ZOZOTOWNのツケ払いが支払えない人が出てきている…という話がきっかけだったようです。

サービス自体は昨年11月スタートなのですが、その概要をまとめると以下のようになります。

  • 「ツケ払い」を選択すると、商品は先に受け取れる
  • 商品の代金支払いを最大2ヶ月後まで先延ばしできる
  • 商品到着後、請求書が送られてきて、コンビニもしくは銀行振込で支払う
  • 先伸ばしできる金額は最大54,000円(税込)まで
  • 利用手数料は324円

ざっくりまとめて言えばクレジットカードがなくても手数料324円を払えば、商品代金を後払いにできるということですね。

では、実際にどんな風に使えるのか流れを見てみましょう。まずは商品を選んでカートに入れるんですが、この時点で「ツケ払い」できますアピールがすごい。

カートに移動して同じく、「ツケ払い」できますよーがすごく主張してきます。

そして送付先などの情報を入れたら支払い方法の選択になるのですが、ここでも「ツケ払い」が項目の一番上にあって使ってほしい感満点。

そして気になったのが、「ツケ払い」をタップして見られる注意書き。「未成年の方は保護者の同意を得た上でご利用下さい」とあるのですが、特に何かする必要はないので買おうと思えば誰でも買えちゃうんですよね。

これで最後の手続きまでしちゃえば、クレジットカードを登録することもなく商品が先に届いて、支払いは2ヶ月後までOKという訳です。

まあ、クレジットカードを持っている人ならわざわざ手数料を払ってまで「ツケ払い」は使わないでしょうから、自ずとターゲットは未成年や学生さんということになりますよね。

一応「ツケ払い」選択時に簡単な審査はあるようですがそれさえクリアしてしまえば、未成年でもある意味「借金が出来てしまう」というのはちょっと怖いですよね。

そんなこともあり本当か釣りなのかは分かりませんが、「ツケ払い」を選んだものの2ヶ月後の期限が迫って支払いがきつい、払えないなんてツイートが見られるという次第です。

(一部モザイク処理をしています)

これ別にZOZOTOWNが悪い訳ではなく注意書きもしっかり書いてありますし、ツケ払いの流れもしっかりと説明されているので、自己責任と言えばそれまで。

とはいえ、未成年が親の承諾無しに利用できてしまう点を問題視する声も多く今頃話題となり、Twitterでトレンド入りしたいということのようです。

もし自分の子供が知らないところで利用していて、いざ払えなくなって最大金額の5万4千円をイキナリ払ってなんて泣きつかれたらまあ、激怒ですよね。

参考:MTRL BLOG.TOKYO

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