紛らわしい!FREETELの「ポケモンGO無料SIM」が実は完全無料じゃない模様

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by HikaruSano

こんにちわ、Hikaru Sanoです。

みなさん『Pokémon GO』はプレイしていますか?筆者は2ヶ月に1回くらいしか外出しないクソ引きこもり野郎なので、やってません。

この『Pokémon GO』についてMVNOで有名なFREETELが「Pokémon GOパケット料金無料!」と大々的に宣伝していますが、どうやら完全無料にはならないようなんですよ。

Niantic社のサーバ通信だけ無料

このサービスは9月7日から開始されたもので、新規・既存問わずFREETEL SIMを利用している全ユーザに対し「『Pokémon GO』利用時のデータ通信料が無料になります!」というもの。

ぱっと見『Pokémon GO』のためにMVNO契約を考えている人だったら飛びつきそうな謳い文句ですね。

他にもFREETEL SIMなら「メッセンジャーアプリ データ通信料0円サービス」というのも全ユーザに行っており、『Pokémon GO』と「メッセンジャーアプリ」のみの使用なら全部込みで2,990円という激安回線を手に入れられそうです。

…が、ちょっと待ってください。気になる文章がサービス概要に書いてあるんです。

その気になる文章とは概要の注意書きで、「※本サービスは、同ゲームの開発・発売元であるNiantic社のサーバを利用した通信料が対象になります。なお、同ゲームがGoogle MapなどNiantic社以外のサーバを利用する通信料は対象になりません。」というもの。

つまり、例え『Pokémon GO』での通信だとしても「Niantic社以外のサーバを利用する通信」はすべて有料扱いという事になります。

『Pokémon GO』ではゲーム中のマップ表示のために「Google Map」を利用していますし、通信解析(パケットキャプチャ等)をした人々によると「ゲーム開発エンジンの製作元」や「他社広告システム」とも通信しているという話もあり、これは「無料」と謳うには無理があるような気がしなくもないですね。

マップ区画の切り替え時の通信やゲーム内での通信を伴う作業(ポケモンをゲットした際の記録など)、起動時と様々なパターンが予想されますので、なかなか有料になってしまう通信量を割り出す事は難しいと思います。

FREETEL側の企業努力は確かなモノなのですが、「『Pokémon GO』利用時のデータ通信料が無料になります!」という謳い文句に筆者は、景品表示法の「有利誤認(5条1項2号)」に抵触している気がしなくも無いんですが、法律上どうなんでしょうね。

まとめ

いかがでしたか?

筆者はFREETELのWi-Fiルータを愛用しなかなか気に入ってるのですが、ちょっとだけガッカリしてしまいました。

人気にあやかる商売は悪く無いと思うんですが、ユーザが誤解してしまうような表記はもう少し控えていただきたいですね。

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