【ガッカリ】Amazonの読み放題サービス、ジャンプの集英社は参加見送りか

投稿日:

by ともぞう

ども!ともぞうです。

先日、アメリカで先行開始されているAmazonの「Kindle読み放題サービス」が日本でも8月から開始されるとお伝えしましたが、参加する出版社についての情報が入ってきました。

日本経済新聞によると、ジャンプコミックなどを扱う集英社が参加を見送るとのこと。

人気漫画が多数あるだけにこれが本当なら加入する人がガッツリ減っちゃうかもしれません!

集英社、自社の定額サービスに配慮か

先日、すでに米国では開始されている「Kindle Unlimited(読み放題)」が日本でも8月に開始されるかもしれないと先日お伝えしました。

月額980円で読み放題の対象が「Kindle版の電子書籍・雑誌・コミックなど全て」ということもあり、ついにAmazonが本気を出してきたかと期待をしていたのですが…。

日本経済新聞の記事によると、本サービスへの参加は講談社や小学館のほか複数の中堅出版社が参加の見通しとのこと。

講談社といえば、少年マガジン。

小学館といえば、少年サンデーときて、

はいそうなんです、肝心の少年ジャンプを取り扱う集英社は参加を見送るようなんです。

ジャンプ系といえば、ドラゴンボールやスラムダンクなどに始まり、今であればワンピース、BLEACHなどアニメ化をもされている人気作があるだけに、これは少々ガッカリ。

集英社は少年ジャンプを定期購読もできる『ジャンプ+』、ジャンプコミックの電子書籍を買える『JUMP BOOKストア』を展開しています。

そしてジャンプ+で定期購読するには月額960円となっており、ほぼ同額。

アプリの運営がうまくいっており一定の定期購読者を確保できているのなら、わざわざ売上の少なくなる読み放題サービスに参画する必要はないと判断してもおかしくはないかもしれませんね。

のっけから集客に強そうな集英社が降りたことで、漫画を目的とするユーザーへの訴求は弱くなりそうです。

AmazonはKindle読み放題サービスについて「開始当初は通常の電子書籍と同額をユーザーが読んだら払う」という破格の条件を用意していましたが…このような状況だと今後先行きはかなり不安なものになるかもしれませんね…。


関連記事