流行のシーズン到来!インフルエンザになる前&なった後に使いたいアプリ4選

ごきげんよう、菊太郎です。
今年もインフル流行のシーズンがやってきましたが、みなさんの学校や職場は大丈夫でしょうか?
インフルに感染したらすぐに病院に行かなければなりませんが、その病院を探したり、簡易的に症状と対処法をiPhoneで調べることが出来たら便利ですよね。
そこで今回はインフルになったときに使いたいアプリをご4つ紹介。備忘録的にブックマークしておくと、もしもの時に役立つかも知れませんよ〜!
1.goodoc
韓国のスタートアップ企業か開発し、公開後10万ダウンロードを記録した話題の病院検索アプリ『goodoc』。現在地から、そばにある病院を検索することが出来ます。
しかもその病院の診療時間や電話番号を表示してくれるので、わざわざ公式サイトに行く手間が省けるのも便利なポイント。
病院のレビューを投稿することもできるので、前もってその病院の評判を知ることが出来るのも嬉しいですね。
2.無料病気診断テスト
続いては、どんな症状が出ているのかを調べることが出来る『無料病気診断テスト』。
診断したい病気を選択して、10の質問にはい/いいえで答えていけば、該当する可能性のある病気を教えてくれます。
それ以外に、その病気の原因・治療法・予防法も表示可能。診断履歴も表示できるので「あのとき、こんな症状で検索したな」というのが分かりますよ!
3.インフルエンザ予報計
続いてはインフルにかかる前の予防に使える『インフルエンザ予報計』。天気予報のように、その日のインフル指数を測定してくれます。
計測地点は最大で5つまで登録出来るので、自宅や職場など自分がよく行く場所を登録しておきましょう!
その日の天気や気温、湿度なども教えてくれるので、この時期の天気予報アプリ代わりに使ってもいいかもしれません。
4.あなたの街のインフルエンザ速報
最後は、インフルの流行傾向が分かる『あなたの街のインフルエンザ速報』。指定した場所でどれくらい流行しているのかをチェックすることが出来ます。
指定した地域のインフル指数が一定値を越え、危険レベルに達したら通知でお知らせしてくれるアラート機能も搭載。
自分の通っている学校を登録すれば、学級閉鎖情報を受け取ることも可能ですよ!
ということで、インフルになる前&なった後に使えるアプリ4つをご紹介しました。この時期、iPhoneに入れておくと役立つアプリばかりなので、ぜひダウンロードしてみてくださいね!