『Twitter』リツイートの非表示や日本語ツイート検索など!公式アプリで使える小技3選

こんにちはkimiです。
App StoreにはたくさんのTwitterのアプリがありますが、その中でも1番ベーシックな公式アプリで使える小技3つをご紹介します。
リツイートを表示させないようにしてタイムラインをすっきりさせたり、”魔法の言葉”で検索をより見やすくできますよ!
目次
1.特定の人のリツイートを表示させなくする
タイムラインを見ているとリツイートが多かったり、その内容が興味の無い情報だったりすることはありませんか?
フォローを外すほどでもないけど、正直リツイートはいらないなと思ったら、リツイートを非表示にしたいアカウント画面で歯車ボタンを押し、「リツイートを表示しない」を押してみてください。

これで、それ以降はTLにその人のリツイート内容は表示されません!
2.検索対象を日本語のツイートのみにする
例えば、iPhoneに関するツイートを集めようとしてTwitterの検索欄に「iPhone」を入れて検索すると、日本語以外のツイートも検索対象になってしまいますよね。
そこで検索欄に魔法の言葉「lang:ja」を一緒に入力してあげると、日本語のツイート内容のみが表示されますよ!「iPhone」を含み日本語でツイートされたものを検索対象にするときは「iPhone lang:ja」と検索しましょう。

iPhone以外にも、世界的なブランド名や作品名を検索するときに使えそうですね。
3.ツイートされた場所で絞り込む
特定の地域でつぶやかれたツイートを対象として検索できます。
検索欄に魔法の言葉「near:地名」を一緒に入力してあげると、その場所の近くのツイート内容が検索対象となります。
例えば、横浜あたりでつぶやかれたラーメンに関する情報を検索するときは、「ラーメン near:横浜」と入力すればOK。

どうやら本文やプロフィールの居住地情報も含めて検索しているらしく、横浜在住の人が東京でラーメンを食べたという内容のツイートもひっかかったりするようですが、それでも便利なことには違いありませんよね!
Twitterを使っていて、自分のタイムラインをもっとすっきりさせたい方、検索時に自分に必要なツイートのみを表示させたい方、ぜひ一度試してみてくださいね!
au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。