【インタビュー】社長のワンマンっぷりが見どころ! あの脳トレクエストの中の人に色々聞いてみたよ

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by hireme

社内写真_モリ

「あのアプリ、一体どんな人が作ってるんだろ?」
と、気になってしまうことってよくありますよね?
そこで今回は「脳トレ」と「ゲーム」を掛けあわせることで爆発的に成功したアプリ『脳トレクエスト』の中の人、モリテツアキ氏にインタビューできたので色々質問してみましたよ!

その結果、しゃべるしゃべる!
社長に対しての本音がめちゃくちゃ面白いので是非最後まで読んでくださいませw
脳トレクエスト
ゲーム
無料

作った人はこんな人!

インタビューに答えてくれたのはモリテツアキ氏。
名刺の肩書は「芸者東京の手先」、アニメ制作から声優、果ては楽曲制作、ソーシャルゲームの企画までこなすマルチクリエイターだ。
社内写真_モリ

1.脳トレを作った経緯を教えてください。

企画を担当したモリです。

 

芸者東京っていう会社の開発スタイルは、だいたい社長の田中が、唐突になにか言い出して、
それを私ら部下が必死になって実現するっていう、まあ、たけし軍団に近いような「無茶ぶり」開発スタイルなんですねw

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 社長の田中氏 

 

これまでも「時代はハイテクエロやー。」とか言い出して、拡張現実(AR)っていう当時の先端技術を使った、ちょいエロ&かわいい電脳フィギュア「電脳フィギュア アリス」(※)創ったり、かと思えば「テレビとネットの融合やー。」とかいって、地上波で放映するアニメ「さくらんBOY DT」(※)をつくったり。
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※1:Amazonの販売ランキングで1位&デジタルコンテンツグランプリ準グランプリ。
※2:視聴率で裏番組のガンダムシリーズを超える快挙を成し遂げた。


で、そのあと「ソーシャルゲームやー。」といいだして、おみせやさんをつくって、割とヒットしまして、しばらくソーシャルゲーム屋さんをしていたんですよね。
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その後、スマートフォンが普及しだしたタイミングで、社長にしては珍しく、完全お任せで「モリちゃん、なんか面白くて儲かるゲームつくってやー。」と言われて、まずは割と正統派の、モンスターがでてくるようなソーシャルゲームをつくったんですね。自分たち的にはわりと出来がいいなーと内心おもっていたんですが、「これ、ぱっとみてわからん。面白くない。」と一蹴されまして…。

 

そのうえ、「こういうどこにでもあるようなソーシャルゲーム、もう飽きたからなんか他のやろうぜー。もっとパっとみて面白いの。」と言われて。

 

実は、私その前年もひとつゲームをつくったので社長にみせたのですが、「微妙やなー」ということでお取り潰しをくらっておりまして、これでツーアウトめ。「クリエイターは野球と一緒で、ツーストライクまで追い込まれてもいいけど、三振したら、おわりやなー。」というのが社長の口癖。ツーアウトに追い込まれて、「おわりってどうなるんだろう。俺…。」というネガティブなことを考えながら必死で企画を考えました。脳裏にはドナドナの音楽がながれてました、ええ。
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芸者東京のオフィス。楽器やエアクッションが自由な雰囲気を醸し出している。
そのころ、社内でパズドラが流行ってて、これになんか足したら面白いんじゃないかなーってことで考えて何案かだしたうちの一つが『脳トレ』でして、そのプロトタイプを社長がえらく気に入って「おお、これ面白い!年末までに出していい年むかえるんやー。」ということになりました。

※ちなみに、社長はパズドラはほとんどやってなかったそうです。

 

三振アウトのプレッシャーと戦いながら、チームみんなで必死でつくったのがこの作品です。エンジニアのみんなはほんとにむちゃくちゃなスケジュールでよくがんばってくれて、足を向けて寝れません…。
社内写真_開発メンバー

 

2.ユーザーに一番楽しんでほしいポイントはどこですか?

 

敵が近づいてくる緊張感の中での脳トレですね。
ギリギリ勝利した時は、つい人に画面を見せたくなります。
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3:開発にはどのくらいの時間がかかりましたか?もし苦労した点があったら教えてください。

 

2ヶ月でリリースしろと言われましたが、結局4ヶ月近くかかってしまいました…。
また、「パズドラみてたら、同じようなこと考えるやついっぱいいるだろうから、最初に出さなきゃおわりやー」と社長が言ってたのもあって、大手が出したらお終いだー!という緊張の中での作業でした。

 

4:いまのところユーザーからのリアクションはどのようなものでしたか?

 

好意的な感想も多数頂き、とても感動しております。
もっとケチョンケチョンに罵倒されると思っていました。
身内のステマじゃないか心配ですw
iTunes
高評価なレビュー(2月15日時点)

 

5:今後の目標について

 

ソーシャルゲームのすべてを忘れて企画を考えたつもりだったのですが、
リリース後、色々な人の感想を聞いて、自分がソ
iPhoneをチェックする

 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

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