MicrosoftがiPhoneを3Dスキャナーにするアプリを開発!でもなんでiPhoneなの…

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by kimi

こんにちはkimiです。

WindowsやOfficeという帝国を築き上げてきたMicrosoft。今やスマホの時代というわけで、カメラで次元を超えるようなアプリを開発中みたいですよ。

プロジェクト名は「MobileFusion」なんとiPhoneを3Dスキャナーにしてしまうというものだそうです。

iPhoneのカメラで2次元の写真ではなく3次元モデルを作るとは、さすがMicrosoft。しかしなぜiPhoneなんでしょうか…?

特別な機器無しに、撮影するだけで3Dモデルを作成!

3Dスキャナーとは、現実の物体を特殊なカメラで撮影することで3Dオブジェクトとしてコンピュータ内に取り込むための装置。例えば顔をスキャンするとこんな感じになります。

Photo credit: Creative Tools / Foter / CC BY

今回、Microsoftが開発しているものがどういうものか、動画で見ればすぐわかりますよ。

これまで一般的な3Dスキャナーは数万〜数十万円はする専用のカメラや装置を使うのが主流でした。さすがにそれらと精度が違うのかもしれませんが、専用のデバイスを使うことなくiPhoneのカメラを使い、アプリのみで3Dスキャンできるのは驚きです。

実際にやっている場面を紹介しましょう。まずは画面中の赤い四角い立方体の中に対象物を入れて撮影を開始。

さらにグルっと回って様々な角度からスキャンします。

スキャンが終了後すぐにグリグリ動かせる3Dモデルが完成しました。まるで現実世界からその人のみを切り出したような、不思議な感覚を覚えます。

被写体を設定し、回りこんで撮影するだけで3Dモデル化できるなんてすごいですね!

 The Vergeによると、「普通のスマートフォンのリアカメラを3Dスキャナーにする」のがこのプロジェクトの目的だそうです。確かにiPhoneは普通といえるほど広く普及していますけど、MicrosoftといえばWindows Phoneがありますよね。

Photo credit: Janitors / Foter / CC BY

広く一般に見せる動画なら、iPhoneではなくて自社製品のWindows Phoneで動画作るべきでは…?

しかしWindows Phoneはそこまで市場シェアをとれていないので、ある意味謙虚な気もします…w

Photo credit: Janitors / Foter / CC BY

ちなみに今のところこのアプリ自体のリリース予定はないそうですが、何らかの形でiOS、Android、そしてWindows Phoneでこれを動くようにし、最終的にはだれでも利用可能にする予定とのこと。

多くの人が3Dスキャナーをアプリで手にする日は、案外近いかも知れませんね…!

iPhoneをチェックする

 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:The Verge via iPhone Mania

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