6,000以上も登録可能!パスワードをまとめて”オフラインで”保管できるガジェットが登場

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by kimi

こんにちはkimiです。

「セキュリティのためパスワードを使い回さないように」なんてことを言われますが、各サイトごとにパスワードやIDをいちいち覚えるのは現実的ではないですよね…。

そこで、6,000以上ものパスワードをキーホルダーにまとめてオフラインで管理できるガジェットが登場しました。ログイン情報はまさにアクセスするための「キー」なわけで、キーホルダーにつけるのも納得ですな…w

大事な情報はオフラインで保存するのが一番かも

各サイトごとにパスワードを変えるべきだとはいっても、次々と新しいサービスが出てくる今日では全て覚えるのは至難の技。かといって紙に書いておくのはセキュリティ上問題になりますよね。

そんな中登場した「OMGpasswords」はネット上で使うパスワードを作成・管理するガジェット。この小さなガジェットに6,000以上ものパスワードを保存できますよ。

基本的な使い方としては、USBやBluetoothでコンピューターやスマートフォンと連携。

新たにパスワードが必要になったら、OMGpasswordsがアルファベットや数字、特殊記号からなる最大20文字の複雑なパスワードを作成してくれます。

ただ単にパスワードを作るのではなく、アプリが動いているCPUなどのハードウェア情報やアナログセンサーから得られる波形情報などをパスワード作成時の乱数として活用しているので、よりランダムになるそうです。

Photo credit: ~Brenda-Starr~ / Foter / CC BY

パスワードはOMGpasswordsにセットされているmicroSDに保存されます。microSDが盗まれたら終わりなんじゃ…?と思うかもしれませんが、銀行で使われているレベルのセキュリティで暗号化されているので心配無用とのこと。

クラウド上にパスワードを保存するサービスは他にありますが、クラウド上のデータがハッカーに狙われては元も子もありません。「大事な情報はオフラインに置いておく」という発想のようです。

Photo credit: teclasorg / Foter / CC BY

そしてウェブサービスにログインするときには、OMGpasswordと専用アプリのどちらもオンの状態にします。すると自動的にそれらが認証し出します。

認証に成功するとOMGpasswordsで認証したいサービスを選択。すると専用アプリとOMGpasswordsが連携してパスワードを送信し、スマホやPC上で「コピー」してくれます。

あとはスマホやPCでパスワード欄へ「ペースト」するだけ

サービスごとに異なる複雑なパスワードを覚えたり、入力しなくてもOK。万一OMGpasswordが連携できないサービスがあっても、小さな液晶画面にパスワードを表示することができますよ。

今はAndroidとPC用のアプリが開発されており、iOSデバイス用のアプリも開発の計画があるようです。

このOMGpasswordsは現在クラウドファンディングサイトKickstarterで資金を募集中。

原稿執筆時点では99ドル(約12,300円)で入手可能となっています。セキュリティに気をつけたい方はぜひこちらのページをチェックしてみてくださいね!

iPhoneをチェックする

 ソフトバンク民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:Kickstarter via CNET Japan

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