世界各国の”スパイウェア購入事件”に新たな事実!自殺者まで出る騒動に…

投稿日:

by yumi

こんにちは、yumiです。

先日、世界各国がイタリアのスパイウェア開発会社からスパイウェアを購入していた…というニュースをお伝えしましたが、徐々に衝撃的な事実が明らかになってきました。

なんとスパイウェアを購入していた国の一つ、韓国では政府職員が自殺するまでの事態に発展。一体スパイウェアを使ってどのようなことが行われていたのでしょうか…?

職員が自殺…一体なにが?

先日、イタリアのスパイウェア開発会社「Hacking Team」の内部資料が流出し、顧客リストの中にはメキシコやモロッコなど各国の名前が書かれていた…とお伝えしましたが、リストに入っていた韓国では大きな騒ぎに発展。

韓国紙のハンギョレ新聞によると、韓国の国家安全保障に係わる情報・保安及び犯罪捜査などを行う情報機関「国家情報院」が、「陸軍5163部隊」という偽名を使い、Hacking Teamにとある分析を依頼したそう。

その分析とは、なんとスマホの盗聴…。

国家情報院は2013年2月、当時最新機種だったサムスンの「Galaxy S3」を「音声の盗聴が可能かどうか確認して欲しい」というメールとともに送付。

Hacking Teamからは「送ってもらったGalaxy S3が届いた。すぐにテストする」とのメールが返信されていたそう。

分析用に送られたGalaxy S3は韓国国内で買われたものであり、その理由として「国内販売のGalaxyと海外販売のGalaxyは基本仕様のアプリが異なる場合があるため、国家情報院は韓国国内のGalaxyを盗聴したかったのではないか」と見られています。

さらに先月には「very important features(非常に重要な機能)」というタイトルで現行最新機種のGalaxy S6についてのハッキング依頼もあったんだとか。

他にもモバイルセキュリティソフトウェア「V3 Mobile」やメッセージアプリ『カカオトーク』についても国家情報院がハッキング依頼をしていたと判明したそうです。

国家情報院はこれら事実について「対北朝鮮用の諜報活動強化のためだった」とコメントしていますが、そうだとするならば北朝鮮産のスマホ「Arirang」や、OS「Red Star」が対象にならないとおかしいはず…。

そのため、韓国国内では「やはり韓国国民を監視する目的だったのではないか」と疑われており、国家情報院の職員1人が自殺する事態までに発展。国民の監視を否定する文書が書かれた遺書も見つかったそうです…。

政府の諜報機関が民間会社にハッキング依頼をしていたというだけで衝撃的なのにも関わらず、国民監視が目的だったとは…。スマホは便利さの反面、このような怖さも持ち合わせている…ということなのかもしれませんね…。

iPhone11をチェックする

 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

かなり旬な記事

iPhone 11・Pro・ Pro Maxを値段とコスパで比較!iPhone11を選ぶのが正解です

執筆時間12時間。ガチでまとめました。

人気記事

ランキングの続きを見る


関連記事