電車内でiPhoneを充電し逮捕!一方、日本では?

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by kimi

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こんにちはkimiです。

「電車に乗ってiPhoneを使っていたら充電がなくなった!」なんて経験がある方、少なくないですよね。

同じように充電がなくなったイギリス人男性が、電車内に設置されているコンセントを使って充電したところ、なんと逮捕されてしまうという事件が発生。

いったいなぜ逮捕されたのか?そして日本で同じようなことをしたらどうなってしまうのか、詳しくご紹介します!

日本でも場合によっては逮捕される?

ロンドン北部に住んでいる45歳のアーティスト、ロビン・リーさん。先週の金曜日に電車に乗っていた時に、事件は起こりました。

彼がiPhoneを充電するため、清掃時に使われる電車内のコンセントにiPhoneをつないだところ、電車内にいた地域警察補助官に「電気を盗もうとすることは違法である」と警告を受けたそう。

Photo credit: Fiona MacGinty / Foter / CC BY

そしてロビンさんが降りたホームには、数人の警察官が待ち構えており…そのまま逮捕されてしまいました。

その後すぐに釈放されたロビン氏は「彼らは私を逮捕すべきではなかった。あらゆることが馬鹿げている」と述べています。

一方、我々が住んでいる日本ではどうなんでしょうか?駅、ビルなど目を凝らせばいろいろなところにあるコンセントを、iPhoneを充電するために使っていいのでしょうか?

Photo credit: Brad.K / Foter / CC BY

実は刑法では第245条に「電気は財物とみなす」という規定があり、同じく第235条には「他人の財物を窃取した者は窃盗の罪にする」という規定があります。

つまり「電気も物として扱うから他人の電気を盗んだら窃盗罪になる」ということ。

Photo credit: OiMax / Foter / CC BY

その規定に従えば、乗客が使用することを想定していない業務用の電車内のコンセントを使うのは基本的には違法行為になりえると考えられます

なお、新幹線の座席などについている乗客が利用することを前提として設置されたコンセントに関しては、もちろん違法にはなりません。

Photo credit: DAMASA / Foter / CC BY-SA

電気代としては小さな金額であっても、消費電力が多くなりすぎて電車運行の支障をきたす可能性もあります。

最悪の場合、ロビンさんのように逮捕されてしまうことも考えられますので、使用の案内や許可がないコンセントについては絶対に使わないようにしましょう!

iPhoneをチェックする

 ソフトバンク民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

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