大人気歌手がApple Musicへの楽曲提供を拒否!一体なぜ…?※追記あり

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by kimi

こんにちはkimiです。

日本でも人気のある歌手のテイラー・スウィフト。すでに現在無料で試用できるLINE MUSICやAWAなどの音楽配信サービスで彼女の歌を聴いたという人も多いかもしれません。

しかしAppleが満を持してリリースするApple Musicへの楽曲の提供を拒否する声明を発表しました。その理由はApple Musicの「3ヶ月無料試用期間」にある様子。

このままだと彼女の最新アルバム「1989」が配信されない可能性もあるそうですよ…。

試用期間中は著作権使用料がアーティストに支払われない!?

21日、テイラー・スウィフトが本人のTumblrに「To Apple, Love Taylor」というタイトルの記事を投稿しました。

その記事によると、Apple Musicの3ヶ月の無料試用期間中は、楽曲を配信しているアーティストに楽曲使用料が支払われない仕組みになっているようで、テイラー・スウィフトはその取り組みに失望しているとのことです。

テイラー・スウィフトはアップルがファンとつながる新しい仕組みを作り出すことについては評価するものの、試用期間3ヶ月についても、正規サービス中と同じように楽曲使用料を支払うようにならない限り、彼女の最新アルバム「1989」については配信しないつもりだそう。

また、アップルが天文学的に成功していることから、試用期間3ヶ月間に対しても「アーティストに楽曲使用料を支払うことができる」と主張しています。

ちなみに、日本ですでにサービスが開始されている「AWA」や「LINE MUSIC」でどうなっているか確認してみたところ、テイラー・スウィフトの楽曲はあったものの、アルバム「1989」についてはどちらも配信されていませんでした。

どちらもApple Musicと同じように無料試用期間が設定されていますが、同様の理由で配信を拒否しているのかどうかについては公にされていません。

ユーザーからしてみれば、あくまで無料で試用できるのはユーザーのみで、てっきり試用期間中であってもアーティストにはアップルから楽曲使用料が支払われているのだと思ってしまいますが、そういうわけではないようですね…。

アーティストにとって良い環境になれば、ユーザーにとってもより良いサービスを受けられるはず。なんとか正規サービスが開始される頃にはこの権利問題に方が付いていると良いですね…!

※追記

やはり大人気歌手である彼女の声明発表の影響は大きかったようです。

AppleのバイスプレジデントEddy Cue氏が、さっそくTwitterにて「 will pay artist for streaming, even during customer’s free trial period(意訳:Apple Musicでは、無料試用期間中でもストリーミングについてアーティストへ使用料を払う」と発表!

さらにテイラー・スウィフトへ向けて「We hear you @taylorswift13 and indie artists. Love, Apple(意訳:私たちはテイラー・スウィフトや、他のインディーズアーティストの声を聞いています)」とのツイートも。

さすがアップル、すぐに対応しましたね!これを受けてテイラー・スウィフトは自身の最新アルバム「1989」を配信するのか…?今後も注目です!

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 ソフトバンク民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

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