TVニュースはもう要らない!?YouTubeがついに報道分野に進出

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by kimi

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こんにちはkimiです。

日々膨大な動画が投稿されるYouTube。癒される動物動画など以外にも、重大事件の一次情報がアップロードされていることもあり、最近ではテレビのニュースに引用されることも珍しくなくなってきました。

そんな中、今まではただアップされた動画を視聴するだけだったYouTubeが、ジャーナリストが動画を検証、紹介する「Youtube Newswire」をリリース。もうテレビのニュースは要らなくなるかもしれません…!

次世代の報道がここに?

最近、大きな事件や事故があると、リアルタイムでTwitterやYouTubeに生の声が投稿されることが増え、テレビ局もYouTubeにアップされた動画を引用して紹介することが多くなってきましたよね。

そういう意味では「今や誰もがレポーター」であり、カメラと通信機能を備えたiPhone等スマホの普及がそうさせているのかなと思うと、時代は変わったなぁと感慨深いものがありますが…

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そういった時代背景を上手に利用した新サービスをYouTubeが発表しました。

「YouTube Newswire」は、Youtubeにアップされた動画を、提携するStoryfulのジャーナリストが検証し、人権をきちんと配慮した状態で動画を紹介するというもの。

真偽不明の動画は検証の時点で排除され、信頼の置けるビデオソースのみが紹介されるので、ニセモノ動画やいわゆる”釣り動画”は存在せず安心して見ることができそうです。

例えば現在のトップニュースは、先日起きたアメリカの教会の銃乱射事件に関して、被害者のための集会の映像が紹介されています。一般投稿者だけではなく、米司法省のコメントや新聞社とみられるアカウントの動画も同時に集まっていますよ。

今は英語版のみがリリースされており、日本に関係するニュースはありません。しかしこの先、日本でも同様のサービスが開始されると、いつでも好きな時に正しい映像ニュースを見られるメディアが増えることになります。

膨大なニュースソースをもとに流されるメディアの存在は大きなもの。そうなると、日本のマスメディアの勢力がガラッと変わるかもしれませんね。これからの「Youtube Newswire」の動きに目が離せません!

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 ソフトバンク民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

kimi
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