【日本初】無断使用はダメ・ゼッタイ!他人の無線LANに寄生していた男が警視庁に逮捕される

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by SHAN

こんにちは、SHANです。

今や生活インフラの一部となっているインターネット回線ですが、なんとこの度、他人の家のインターネット回線(無線LAN)を無断で使用したとして無職の男が警視庁に逮捕されました。

警察が無線LANの”タダ乗り行為”自体を立件するのは全国初の試みだそうで、この事件によってこれからはこの分野に対する取り締まりが厳しくなるかもしれません…ッ!

他人の無線LANに寄生していた男が逮捕

本日12日、近隣の家の無線LANを勝手に使用したとして、30代無職の男が警視庁サイバー犯罪対策課によって逮捕されました。

無線LANの無断使用で逮捕となるのは、今回が初めてだそうで、男は「不正アクセス禁止法違反罪」で公判中でしたが、本日付けで新たに「電波法違反の疑い」で再逮捕された形となります。

Photo credit: marumeganechan / Foter / CC BY-NC-ND

本来、無線LANには接続するために必要なパスワードがルーター毎に設定されているのですが、今回のケースではパスワードをハッキングして利用していた疑いがあり、「極めて悪質な犯行」とみなされた模様です。

Photo credit: Norio.NAKAYAMA / Foter / CC BY-SA

ちなみにハッキングによるパスワード解読は、ルーターが古い機種だと専門ソフトで簡単に解読されてしまうので注意が必要なんだとか。

中でも最も古い「WEP」という通信方式を利用している無線LANは、パスワードの生成方法に問題があり、1分前後で解読されてしまう危険性があるそうです(((;゚Д゚)))

現時点で最も安全な通信方式は、パスワードデータの作成方式が比較的新しいとされる「WPA2」か「AES」方式となっており、これらの通信方式では比較的パスワードの解読が難しいとされています。

そのため、新しくルーターを購入の際はこれらに対応しているモデルを選ぶというのも、無線LANの”タダ乗り”を防止する有効な手段と言えそうですね。

それにしてもパスワードを解析してまで無断使用するとは…その労力を違うものに使えなかったのでしょうか(;´Д`)

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 ソフトバンク民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

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